4月12日 京都へ

  • 2017.04.13 Thursday
  • 08:07

京都シネマへ

1本目、「最高の人生の見つけ方」を見る。

ほぼ観客は100%高齢者、皆考えている事は同じなのだろうか?

全員の感想も聞いてみたい。

とても愉しく、素晴らしい映画だった。

これからの人生をも考えさせてくれた。

セリフの中にも示唆に富む言葉、話が溢れていて久し振りに熱中して見た。

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2本目 「海は燃えている」

島の日常生活、アフリカ、中東から海を渡ってくる移民、難民のドキュメンタリー。

全く響く事は無かった。時には外れも仕方ない・・・・・

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夕方からは四条センターへ

新学期の講座開始。

第1回”武士の登場” 笠谷和比古 国際日本文化研究センター名誉教授

 

武士とは何か、武士の誕生、氏の名と家の名、名字(苗字)について。

 日本の苗字は200,000 中国の苗字は5,000 韓国は200.

家の継承目的ー日本は家そのもの、所領の継承、婿養子は日本独特

      −韓国、中国は父系血統、同姓不婚

清和源氏、得川(徳川家康)家系図などを学ぶ。

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鴨川沿いは依然桜満開。今日も観光客の溢れる四条通りでした。

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4月7日 大阪へ

  • 2017.04.08 Saturday
  • 08:36

テアトル梅田へ

”サラエヴォの銃声”を見る。

第一次大戦の引き金となったオーストリア・ハンガリー帝国の皇太子が暗殺された

事と重ね合わせての映画だが、余りひねり過ぎたのか、銃声は心に響かなかった。

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午後からはサンケイカンファレンス大阪梅田での講演会へ

「沖縄の反基地運動の裏側とトランプ政権下の日米同盟」

ロバート・D・エルドリッジ氏 歴史研究者

 

エルドリッジ氏は東日本大震災時の米軍による「ともだち作戦」の企画、立案、実行を行った人。

 

反基地運動家が基地へ侵入し逮捕された時、不法逮捕だと反対運動が起こり国会でも問題になった。

ビデオを独断で公開し不法である事を立証したので、当時の事なかれ主義の米軍司令官により解雇された。

 

沖縄の反対運動の実情を説明された。

大半の活動家は極左的組織も含め沖縄県外から参加、ハングル語も見られ海外からも

政治的な目的で参加している。結果普天間基地移設は出来ず固定化されている現実である。

固定化しておく事により潤う人達も存在する様だ。

色々な面で中国からの支援も受けているとの事、実際反対運動では政権打倒も叫ばれている。

沖縄でのマスコミは反対運動の機関紙的にもなり、誇大に報道される内容と、

報道されない内容がある。もっと正しい多くの事実が伝えられるべきである。

沖縄の基地は日本の安全保障だけでなく、韓国、台湾、アジア諸国の安全保障にも必要とされている

抑止力である事を忘れてはならないと力説。

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2月15日 京都へ

  • 2017.02.16 Thursday
  • 08:23

リーガ・ロイヤルホテルへ

京都正論、アメリカの深層

トランプ政権と日米安全保障 島田洋一 福井県立大学 教授

 

問題点、現実を重点的に指摘された。

安全保障に関しては日本が動かないでアメリカの助けを期待すればアメリカは動かないだろう。

尖閣も日本が自主的に動かなければアメリカは動かない。

アメリカ議会がその様な状況では自国の憲法と規定によって承認しない。

これは比国のミスチーフ諸島が中国に奪われた時、既に実証された。

 

1962年アメリカがキューバ危機に対応している時中国がインドに侵入したように

アメリカが他の地域(中東等)へ重点を移している隙に尖閣を奪取される可能性がある。

 

北朝鮮混乱時の拉致被害者救出(海外派兵)に関しても同じ。

アメリカに頼む以外方法は無い(憲法改正無ければ)。アメリカ人拉致被害者救出が第一。

また、北朝鮮問題も中国の意志次第、自走式のミサイル発射車両は全て中国製。

 

移民問題、メキシコの壁問題についても多くの現実を話された。

メデアは報道していないが一つ例を挙げれば、

生得市民権は(アメリカで生まれた子供はアメリカ国籍を得る)世界でアメリカとカナダ2国のみ。

合法移民は連鎖移住制により家族まで呼び寄せる事が出来、

アメリカの社会福祉を受ける事が出来る等々不合理な点が多くある。

メキシコの問題だけでなく、メキシコ経由で不法に入国する中南米諸国からの不法移民は2/3に達する。

生得市民権を利用して家族も入国するアジア諸国からの移民も大きな問題(福祉ただ乗り論、兵役回避)。

アメリカは日本の厳格な入国管理、移民対応を参考にしようと考えている。

 

国を分断する警察VS黒人問題、だが実態は正しく報道されず、オバマ前大統領の声明が

問題を煽り複雑にしている。警察を悪者扱いとする報道姿勢。

日本のマスコミもアメリカ大手の報道機関(N.Yタイムス等左翼系が中心)の報道をそのまま流している。

当分は目が離せないトランプ政権。

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京都シネマで映画”ホームレス”をみる。

これもアメリカの一面。

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7月26日 京都へ

  • 2016.07.28 Thursday
  • 07:30

7月26日 京都四条へ

四条センター

現代中国の履歴書 吉田 富夫先生

 

1949年共産中国誕生から約10年順調に成長した中国。

鉄鋼生産で見ると:1949年10万トン、1957年624万トン、1958年1070万トンを決議。

1958年からの三面紅旗(総路線、大躍進、人民公社)の生産熱狂まで。

 

2千万人ー3千万人と云われる餓死者を出したが毛沢東の責任を問われる事は無く主導権を

取り戻す調整政策、二正面政策を実行。

中ソ公開論争(ソ連を修正主義と切り捨てる)、社会主義教育運動(主に人民公社にて)。

結果、劉少奇主導の具体的な数値点検から毛沢東主導の政治的点検(工作隊による)へと進む。

党の各レベルの資本主義を歩む実権派を追放(政治的熱狂)へと向かう。まだこの時点ではそこまで来ていた

文革には誰も気づいていなかった。日本も世界でも民族的な熱狂は同じだが、この中国の民が一方向へ狂走する

巨大なエネルギーは恐ろしい物がある。

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近現代に詳しい友人K氏と四条の”虎屋”で宇治金時を食べて話し合う。

この宇治金時はやや値が張るがとてもGooooodでした。

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夕方から映画を見る予定なので三条に出て、早めの晩御飯を食べる。

野菜たっぷりカレー。

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三条MOVIXで映画を見る。

映画”疑惑のチャンピオン”実話に基づく7連覇を成し遂げた話。

 

ロシアのドーピング問題もあり、また、ツールドフランスも開催され日本でもテレビ放映されており

タイミング的には興味が引かれた。自転車競技の醍醐味が画面を通じて味わえる。

最後まで緊張感を持って愉しめた映画であった。

疑惑のチャンピオン.PNG

2月22日 京都へ

  • 2016.02.23 Tuesday
  • 08:21
京都シネマへ
「サウルの息子」を見る。
アウシュビッツ収容所の凄惨な暗い場面が連続しやや疲れた。
サウルの息子.PNG
二本目 「愛しき人生のつくりかた」
家内も友人と見るとの事で見たが、これは面白くてとても良かった。
これを見る女性達は自己投影し、憧れてその様に生きたいとこれから自らに訪れるであろう
人生の終末を夢想しているのではと思う。
孫役は何となく若きポール・ニューマン似ている好青年。
一方退職した我々男は何となく情けなく現実においても映画の中でも叱咤激励されているようだ。
女性に人気の映画の様だが、いずれにせよ退職者、高齢者はこれからの生き方を考える上で
少し遅いかもしれないが、是非見ておく必要があるのでは・・・・・
映画はかつて旅行した事があるエトルタが懐かしく愉しめました。
愛しき人生の作り方.PNG
今日のランチは鯖の味噌煮定食
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四条センターで笠谷先生の講義があったのだが、以前休講があった為講義内容がずれて、
一昨日大阪で受けた内容と重複してしまいました。すぐ忘れるので復習して丁度です。
高大の友人S氏も苦笑いで受講。
帰りS氏と喫茶店で彼の成果発表の内容「オスマントルコは何故衰退したか?」
の彼の自説に聞き入りました。中華思想=夷狄の宗教版的な切り口で素晴らしい内容でした。
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3月11日 京都へ

  • 2015.03.12 Thursday
  • 08:33
ここ一週間、風邪に悩まされていたが、今日は峠を越した様なので京都へ出掛けた。
是非見ようと思っていた映画”パリよ、永遠に”を見る。仏文タイトルはDiplomatie(外交、外交官)とあった。
実話に基づくパリ壊滅作戦を阻止した外交官とドイツ将軍の緊張するやり取り。
もし最後の決断が無く実行されていたら今のパリは?今のEUは?今の仏独は?
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歴史的にも興味のあるストーリーで、日本での大空襲、原爆投下等も頭に浮かんだ。
兎にも角にもパリが破壊されなかった事は世界にとって本当によかった!
「何故京都、奈良は爆撃を逃れたか?」の映画製作は連合国の戦争犯罪も浮き彫りになるので無理だろうか?
パリよ、永遠に.PNG

午後から四条センターへ
笠谷先生の今年度最後の講義
「豊臣政権の遺産」
前回の残り大坂夏の陣、そして豊臣政権の遺産。
1−戦国状況の終結
2−天皇の権威を維持、継続。秀吉の功績大。
3−惣無事/秀吉の平和令、地域間の紛争は武力解決しない。
4−太閤検地と太閤倉入れ地
5−4項による兵站システム、街道制度、宿継方式。
  交通、運輸システムの全国展開等を学ぶ。


  
 

2月4日 京都で遊ぶ

  • 2015.02.05 Thursday
  • 08:34
朝一番京都で映画を見る。
旧約聖書の場面場面を思い出すが、BC1300年の世界では無く現代社会での神、宗教、津波、
イスラム国、差別、兄弟、嫉妬、等を通して見ることが出来ました。
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8月にも見たい映画が公開予定と知り楽しみにしています。戦後70年に約50年振りリメイクになるのでしょうか?
「日本のいちばん長い日」50年前の映画と見比べてみたいですね!
日本の一番長い日.PNG
寺町通りを歩きながら前にTVで見た所を訪ねてみる。錦天満宮ではここの地下水を汲みに来ている人が「ここの水でコーヒー出してます、とても美味しいですよ」との事。
頭の神様とあるがもっと早くお参りしておけば良かった、ある人曰く「手遅れやね〜」。
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これもTVで見た鳥居、店の中に入り込んでいるとの事。
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実は今日と明日は独身生活。何故か気がルンルンの感じですね。
昼食は前に行った蕎麦で有名な「笹屋」へ。英勲の大吟醸を頂く。Goood!!
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四条センターで笠谷 和比古先生の講座。「大坂冬の陣、夏の陣」
なんとこの日も2時間前から既に長い行列。友人のK氏とS氏に席を取っておいてもらい三人でコーヒータイム。何故か今日はとても盛り上がり講座開始時間ぎりぎりに滑り込む。
冬の陣の本当の開戦理由と外堀だけでなく内堀をも埋められた教科書とは違う古文書からの分析での本当の理由等。
時間を大幅にオーバーしての講義でした。
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久し振りの独身ゆえ、帰りに寿司を食べ良い気分で帰宅。明日も独身ゆえ楽しみです。
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9月11日 京都へ

  • 2013.09.12 Thursday
  • 20:21
 神戸で再会したTご夫妻から[少年H]を見て感涙したとのお話を聞いて、今日見る事にした。
以前アメリカ旅行中に聞いたお話と重複して映画の中へ吸い込まれた。
T氏は中学の時、自ら志願して零戦のパイロットになられたが、終戦を迎え、これまで信じていた「正義」とはいったい何だったかとの疑問を持ち、不変の正義を求め聖職者となられた。海中でワカメの様に右左と揺れ動く価値観からどうすれば脱せられるのだろうか?
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映画を見ていて、この時代牧師であった小生の祖父、クリスチャンであった母が如何に生きたかも興味が湧いた。25年前の母の書いた教会の冊子の中に、映画と同じように「戦争に突入してくる頃には、外国人はスパイの様に見られ・・・・・、その後お国の方へお帰りになり・・・・」との記述があり緊迫した状況が感じられる。
少年h.PNG
日本が「何故、戦争に突入していったのか?」は興味のあるところだ。
この「何故」が解れば、避ける事も可能になるのではないだろうか?
もう一点は「何故、一ケ月でも一日でも早く終戦出来なかったのだろうか?」

ころっと変わって、お昼は四条で、健康ランチ。
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四条センター
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「御手伝普請は大名弱体化政策か?」 笠谷 和比古先生

徳川時代の持続的平和の中、軍役(戦争)に代わる奉仕義務としての城普請、治水政策
と御手伝普請等々を学ぶ。

帰り高大の友人S氏と会い、喫茶店で、今日の授業、エネルギー、絶対不変なる物、退職後の人生とは等々を語り合う。とても良い勉強になりました。

7月30日 京都へ

  • 2013.07.31 Wednesday
  • 07:21
 三条で「終戦のエンペラー」を見る

戦後68年経っても戦後から脱しきれない我が祖国.
誰が何を求め、何を守ろうとしたのか?
何故、誰も止められなかったのか?
軍部は何を考え、政治家は何を思ったのか?
その時の国民は何を思い、何を求めたのか?
正義とは何か? 勝者だけに正義はあるのか?

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当時の規範、価値から大きく異なっている現在、国内外から当時の多くの諸問題が投げかけられているが、より素晴らしい未来を目指す為に、今一度振り返り考えてみるいい機会になった。
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コーヒーを飲みながら映画を振り返る。(腰を休める)
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店の名前も無く、通り過ぎてしまいそうな蕎麦屋を発見。
ふと興味が湧き今日はここで昼食をと立ち寄る。
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更科風の蕎麦の大盛り。
Goodでした、機会あれば是非再度訪問してみよう。
「六平」堺町六角
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午後からは四条センターで講座
「中国民主化への系譜」 吉田 富夫(佛大名誉教授)

1966年から1976年の毛沢東による文化大革命を中心に学ぶ。
13億の人民の中、8千万人の共産党員、その内の800万人の特権階級、またその内の80万人の超特権階級の人々に支配されている現在の問題点を学ぶ。
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紅衛兵の腕章
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当時の毛沢東語録
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