8月8日 京都へ

  • 2019.08.09 Friday
  • 08:10

京都漢字検定、漢字博物館へ

論語講座 加地伸行先生

 

今日は雑談も少なめで即、学而第一の15、16そして為政第一の1を詳しく語られた。

古代からの集団の発生、その統治形態、根拠の話、また家族主義の崩壊から利己主義(個人主義)

へと進み更に法律主義に内在する問題へと。

 

残念な事に、先生は御高齢でもあり、次回をもってこの愉しい論語講座は終わりにするとの事。

全員一瞬驚き言葉なく顔が歪む。 

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7月30日  京都へ

  • 2019.07.31 Wednesday
  • 07:49

からすま京都ホテルへ

京都商工会議所定例講演会

 

「米中関係が及ぼす日本への影響」 瀬口 清之氏 キャノングローバル戦略研究所 研究主幹

 

表題に魅かれて参加したのだが全体的には中国は魅力的な市場、日本で報道されているような悪い点ばかりでないと云う話。

聞いているとどんどん中国への投資を誘っている感じ。

最近聞いた講演では、中国から脱出しようとするアメリカ企業が多いとの話の真逆なので少し驚いた。

まさに中国は民主国家、自由主義国家の様な感じもし、投資しようかなと考える企業も出てくるかも。

考えれば商工会議所主催なので海外進出など企業経済が目的で、マイナス要因となる南シナ海、独裁、等の

政治的な面が話されないのは自然かも・・・。何時もと違い若い人の参加が目立った。

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7月19日 大阪へ

  • 2019.07.20 Saturday
  • 09:55

谷町6丁目、大阪社会福祉会館へ

国際生涯学習文化センター主催講演会

「激動する世界ー日本の針路を考える」 長谷川 幸洋氏 

 

そこまで言って委員会の収録を終えた足で会場へ来られた。

銭金(貿易交渉)だけで無い米中戦争の根源、ホルムズ海峡での日本の決断、世界の混乱を語る。

戦後の対ソ連戦略(トルーマンドクトリン)、対テロ戦略で取られた方針からと今回のトランプドクトリン(2019.06.01)

を、更に国防省の現代の危機に関する委員会(2019.03.25)から見て具体的に対中戦略を読み解かれた。

中国の国家形態、中国人の本音、アメリカで起こっている、起りつつある事実をも語り、

更に半島国家である韓国、朝鮮半島民族を歴史的にその特徴を解説。

 

この情勢の中、ホルムズ海峡の危機的状況も忘れ、お花畑にいるかのような日本の現実に警鐘を鳴らされた。

東ヨーロッパで起こった事実からとアジアで予想される事から日本の野党を見通された。、

最後に次期日本の首相候補についても予想とコメントがありました。

 

テレビの”なんでも言って委員会”では言えない事をも多く語られた今日は切れ味の良い講演会でした。

開場も満員となりました。

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7月18日 京都へ

  • 2019.07.19 Friday
  • 08:07

京都四条へ

論語講座 加地 伸行先生 大阪大学名誉教授

 

今日は新1万円札の肖像画となる実業家渋沢栄一氏のお話。

 

明治になり武士が居なくなった中、近代資本主義が導入され、発展した。

沢山の企業を興した(京阪電車も)渋沢は財閥を形成しようと思えば出来ただろうに、

そうせずに、自分の事を考えず、西洋の精神的支柱、キリスト教に対する日本の精神的支柱を基に

行動した。それは士魂、則ち、武士の在り方である。

 

自分だけの事を考えず、他者を思いやる自己犠牲精神、日本を守る、国を豊かにする事を第一とした。

士魂洋才を唱え明治日本を離陸させた渋沢の考えを纏めた「算盤(近代産業)と論語」角川書店を

推奨された。早速アマゾンで購入して読んでみたいと思う。

 

他、京阪と阪急電車の違い、御家大事と内部留保、外交官の在り方等を面白く語られた。

論語は最後に学而第一の一五、切磋琢磨の語源等を学ぶ。

 

今日の四条はこころなしかこれ迄より外人観光客がやや少ない感じがした。

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5月29日 大阪へ

  • 2019.05.30 Thursday
  • 08:04

本町と心斎橋の間に位置する難波神社へ

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馬淵 睦夫氏 元ウクライナ大使による講演会

 

日本の国柄、中国共産党、ロシア、トランプ訪問、第二次大戦勃発の背景等々と多岐に渡り話され、

持論の反グローバリズムを展開されたが響くものが無かった。

私語も多く、聞き取りにくい事も気になった。

次回参加は見送りとする。

最近著書が出版されたのでそれをじっくりと読んでみようと思う。

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R氏夫妻のシベリア鉄道横断最新情報ではイルクーツク着

市内で一泊して(27日)バイカル湖辺りで宿泊(2泊28,29日)

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バイカル湖

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ローカルな食事も愉しんでいるようです。

30日はイルクーツクへ戻り宿泊。

段々と近づいてきました。

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5月18日 大阪へ

  • 2019.05.20 Monday
  • 07:17

天満橋のエルシアターへ

OCCの記念講演

 令和講演会 櫻井よしこ氏

何時もの講演会と違い注目度が高いです。会場も違えば人の数も違います。

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聖徳太子から隋の皇帝への有名な手紙{日出る処の天子、書を没する処の天子に致す}をだした時、白村江の戦の時からも日本(当時人口400-500万の小国)は独立国で中国とも対等であった。

国民を大御宝とする大和心の国創りを行ってきたと説かれ、さらに昭和天皇の21年1月1日の詔書の一条から現在の憲法の制定までを振り返り憲法改正の必要性を強調された。

 

昭和天皇の御製から岸元首相を悼む歌を紹介され、安保改正(アメリカによる日本防衛)時の

”声なき声”に耳を傾けなければならないとの元首相の声を紹介。

GHQによって原案が作成されたと云われる現行憲法には諸外国の憲法にはある家族条項も、交戦権も無い。

 

東シナ海での中国の軍事力による進出、尖閣に4隻で36日間連続不法侵入している白塗りした船(軍艦は灰色)、

さらに多くの日本に向けられたミサイル。

2013年9月10日に世界は変わった事を認識するべき、アサド政権が自国民にサリンを使ったときオバマ大統領は

アメリカは軍事介入しない、最早世界のポリスでは無いと宣言。

 

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

と憲法に書かれているが、我々日本人は中国、北朝鮮、韓国、ロシアなどを信頼して命、財産、国家を預けて良いのか?

今の日本の状態で良いのかと強く問われ、憲法改正を求められ、講演は拍手喝さいの中

「こころざし定まれば道あり」と終了した。

 

高齢化、少子化、経済的衰退と多くの問題を抱える中、これからの進むべき道が国民に求められている。

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5月16日 京都へ

  • 2019.05.17 Friday
  • 08:19

今日は朝からベビーリーフについた害虫退治。

カットして虫を探す、黒い虫、青い虫(蝶蛾?)沢山いた。

そしてレタスの葉の間には小さな虫が数十匹。

腰が立たなくなるくらい1時間以上座り込んで退治。

あの世では虫一族から恨まれそうです。

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午後は京都四条の漢字ミュージアムへ

論語講座 加地伸行先生 大阪大学名誉教授

 

5月12日の新聞に書かれた記事(産経5月12日朝刊)に関してお話されました。

4月18日のブログでも紹介したのですが、今日はより詳しく科挙の試験の成り立ちやその内容からの

ひも解き,古代から論文は古典を引き踏んで書く事から令和の元の出典を検証し述べられた。

即ち令和は万葉集←文選←儀礼、周礼、礼記等を出典とする。

因みに今回は中国哲学系の識者は誰も年号案作成にいなかったとの事。

今回も熱弁で皆引き込まれていきました。

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4月20日 大阪へ

  • 2019.04.21 Sunday
  • 09:21

四天王寺夕陽丘、クレオ大阪中央へ

国際生涯学習文化センター主催

李 相哲氏 龍谷大学教授 講演会

「今、何を考えているのか? 韓国は?

 どこに向かおうとしているのか?」

 

非核化に関しての米朝の祖語、朝鮮半島の非核化で無くあくまで北の非核化である、

ハノイ会談でもアメリカを騙そうとしたが、隠していた施設も含まれるのかと具体名で

聞かれ、決裂。

 

北の経済的実態を数字で挙げ、北からの脱北者との面談を通じて得た情報に基づき報道されていない

現実を語られた。

ピョンヤンは世界へのショールームで、実態は別。

例えば4年前だが水道は一日30分、電気は3-4時間等々。

 今年の4-6月の収穫期に注目すべきロシアからの麦の支援も半分(5万トン)となっている。

 それでも核を持とうとするのは何故かと・・・

1−先代からの遺言

2−武力統一(韓国を)の目標達成の為

3−現実的に韓国とのバランス

   軍事的、政治的、外交的

カダフィの末路を知っている北は全ての資源を投入して手に入れた核、ミサイル、生物兵器を破棄する事は無い。

 

西側から見れば、

 世界秩序を壊す不良国家

   核の拡散 対シリア、イラン、人民の餓死

   官僚による麻薬販売、サイバー攻撃等々

 北の核は戦略的武器では無く、現実的脅威

 

マスコミで既に報じられているように韓国の文大統領はこの北と一体となる事に主眼を置いて、

北よりの動きを見せている。しかしアメリカの意向に反しての行動は韓国経済をも一挙に崩壊への道に

至る事にもなる。

 

解決には外交と力しかないが外交努力は過去、現在も限界。

力は制裁と軍事力。

金融制裁を含んだ現在の漏れの無い国連制裁継続が必要。

トランプ大統領は急がないとの姿勢だが、北にとっては資金枯渇、食料枯渇の状況の中

時間が無いと思われ、この4-6月の動きが注視される。

 

拉致問題,平壌宣言での戦後補償を抱える日本を巻き込み何らかの動きが出るのだろうか・・・

写真情報、根拠を挙げ説得力のある講演会でした。

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4月18日 京都へ

  • 2019.04.19 Friday
  • 17:42

午前中は病院へ

薬を沢山もらってきました。

 

午後から論語講座、漢字ミュージアムへ

都おどり開催中でもあり、四月の京都は何時もより観光客で溢れていました。

京都は大阪と比べ非アジア系が多い感じです。

 

今日の講座は論語の大家,加地先生の元号コメントで熱が入りました。

ほぼ85%は雑談風に元号について語られました。

 

令は二つの意味を持っている。

 

 令夫人、令嬢に見る様に”よい”と云う意味。

 もう一つは人々が神に祈り願うと神は代表者(王)にその神の答え(法令)を述べられる。

 すなわち昔の農業社会において”水路を作れ”等と命令(人々にとって良い事)を

 される。この法令の令には良いという意味も含まれている。

 この二つは両方の意味を含んでいて切り離せない。

 

 古典とは現在の意味と異なり、聖人が概念を作り当てはめ、そして述べつくし、語りつくす事と考えられていた。

 古典を学ぶとは聖人の言葉(物事を表している)を解説(現代の意味でなく自分の解釈)してゆく、その結果が注(現在の

 客観的な意味の注で無く)となる。

 則ち、述べる、解釈する事、これが古典を学ぶ事を意味する。

 

 文章を書く時、聖人の言葉を入れ古典を踏んで書く事が文人の作法である(引用先は云わない)。

 

 令和の典拠は文選(もんぜん)の帰田賦からと云われている。

 

 漢籍の礼記の月令(曆、天子がすべき事を説明)の1月の(現在の2月中旬,春節)編には、

 大臣に命ずる(命相)として下記の記載がある。庶民にとって良い事。

  布徳(得)  税金を安く

  和令     令を和らげる、国家の法令(税金)を和らげる。

  行慶     喜び事,賞を与える。

  施恵     余っている蔵のものを与える

 

    礼記→文選→帰田賦→万葉人の話

    令和らぐー礼記の言葉

 

懸命に先生の話を聞くが理解力不足、聞き漏らしの為、間違いがあるかもしれないので、

先生が寄稿されている22日発売の月刊誌「Hanada」を読んで再確認してみたい。

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3月28日 大阪へ

  • 2019.03.29 Friday
  • 16:15

心斎橋御堂筋の難波神社へ

第30回 馬淵睦夫先生 講演会

 

久し振りの馬淵先生の講演会。

国際問題を国家間との視点からではなく、紛争の裏で誰が利益を得ているかを見極めその流れを説いていかれた。

日本でのGHQによる戦後処理、朝鮮戦争の直接的原因(アチソンライン)、シリア、IS問題で動く力、

トランプとロシア疑惑の背景等々をDEEP STATEと呼ぶ国際主義VS国家主義と捉えての分析。

 

これまでも多くの著作で述べられてきたが、新たに5月に本を出版される予定。

国際問題だけでなく、新元号の下での外国人受け入れ問題等、憲法改正、象徴天皇等に関しても

新著では触れられる事を愉しみにしています。

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6年前の高大で一緒だったK氏と今日の講演内容などを肴に淀屋橋で一杯!

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