12月14日 京都へ

  • 2018.12.15 Saturday
  • 07:44

京都へ

佛教大学四条センター

 

近代文明の窓口ー上海 清水 稔教授

 

上海では欧米からの近代文明をどの様に取り入れてきたかと云う変遷(租界の拡大も)と

そこからの日中間の交流を述べられた。

欧米からのプロテスタント宣教師が中心になり商社活動、翻訳出版文化、教育を

広げていった。これにより科挙によらない中国の新知識人が誕生し洋務運動が起こった。

この上海をめぐり、活版印刷技術の伝来、漂流民日本音吉、アヘンを扱うジャーデン・マセソン/グラバー商会、

幕府千歳丸上海訪問1862(高杉晋作等)等の日中間のお話。

高大での友人K氏、S氏とも会う。

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12月13日 京都へ

  • 2018.12.14 Friday
  • 08:38

京都四条へ

舞妓さん達の事始めの為、今日は警察が多い。

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到着する舞妓さん、出てくる舞妓さんを狙って多くのカメラマンが。

外人と共にオジサンカメラマンも多数。

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漢字検定所の速報、実際の物は12月22日からここに展示されるとの事。

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論語講座 加地 伸行先生 大阪大学名誉教授

 

学而第一10&11

 

教育は普通科一律でなく、かつての様に適材適所で工業、商業など手に技術を付ける事を考えるべきだと。

教室の後ろでボール投げをしていても先生は叱りもしない現状。ついていけない生徒の多くは引き籠りとなる。

引き籠りの子供を社会に引き出す事でも外国人労働者に匹敵する力になるらしい。

(大学の数は1988年490校だが少子化が進んだ2017年には764校と1.56倍に増加。)加筆。

 

今日も多くの面白い話でもり上がりました。

ゴーン問題の原点を北欧ヴァイキングの歴史から分析、人間と組織のルールは倫理 vs 法、

死とは、祖先帰りとは、崩れる日本の佛教葬儀、そもそも葬儀とは・・・・・

等々儒教をベースに持論を展開された愉しい気の抜けない2時間でした。

 

教室へは一番乗りでした。前面は白板。

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12月01日 大阪へ

  • 2018.12.02 Sunday
  • 07:06

大阪天満橋

財団法人国民會館から見る大阪城

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第1053回武藤記念講座

「激変する東アジアと平成後に向けた日本の課題」

 中西 寛 教授 京都大学法学研究科

 

トランプ大統領の米朝会談受諾表明からシンガポール会談と

ペンス副大統領のハドソン研究所での中国批判演説からスタート。

ここから米朝、米中関係を述べられ、最後に今後の展望から日本外交の課題、

明治150年を超えてと締めくくられた。

 

終ってから友人K氏と意見交換したのだが、二人とも単調な講義で違和感を覚える内容もあり不満足。

期待していただけに講義内容には失望感を隠せない。

眠る人も何時もより多く見られた様だ。

考え方、問題の捉え方には納得いかない事もあり残念であった。

多分、多くの人がそのように感じたのではないかと思われた。

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11月の纏め

 

映画

 映画館

  ペギー・グッゲンハイム

  エルミタージュ幻想

 BS録画

  追憶

 

読書

 未来を読む   大野和基

  インタビュー編

 大人の為の儒教塾  加地伸行

 

11月17日 大阪へ

  • 2018.11.18 Sunday
  • 08:31

大阪谷町9丁目へ

国際生涯学習文化センター明治150年特別企画

センターの仲間ハウスにて、25人位のクラスで「白熱ゼミ形式」での4回シリーズ

 

第1回「幕末日本の国際条約と国際環境」 笠谷和比古講師 大阪学院大学教授

 

地球上の大半が英米仏蘭露の植民地状態であったこの幕末期、アジアで唯一の近代化を達成した

日本は何故列国の植民地と成らず、独立を維持できたのであろうか?

近代化とは独立国家、議会、憲法制度、経済的発展。

この原動力は江戸時代に培われた力量によるものであった。

 

不平等条約体制と云った誤った言説ー当時は属人法主義、のち属地主義法へ転換。

間違った固有北方領土概念、すなわち4島が固有でなく、千島列島全体が固有領土。

樺太、千島交換条約からの歴史的経緯を解説。 

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終了後、希望者数名と先生のフリーデイスカッションタイム

これからの日本の進路は? 

国連改革の中での常任理事国取得、平和主義推進、

軍事力強化で抑止力強化、日英同盟、自主防衛力、

日本は戦後秩序に何故改善を云えないのか?

ロシアにシベリア抑留に対して保証要求は?東京裁判は?等々・・・・・

色々な意見が活発に交わされました。次回は12月開催。

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11月16日 大阪へ

  • 2018.11.17 Saturday
  • 08:18

大阪難波 産経新聞大阪本社へ

「朝鮮半島問題講演会」 李 相哲先生 龍谷大学教授

 

TV,マスコミで報道されていない生々しい、驚くべき事実、情報が多く披露された講演会でした。

北にとっては日韓関係が悪くなることは良い事である。

そう見れば、これまで起こった韓国の取っている不可解の行動は判る。

日本の隣国が今の様な状態では困りますね。

惑わされず、騙されず相手の行動で判断して着実に目的に向かう事が大事であると痛感。

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李先生が10月に出された本、読んでみたいと思います。

本の「タイトル」が核心を衝き,講演を聴いていて成程と思わせてくれました。

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10月26日 大阪へ

  • 2018.10.28 Sunday
  • 08:41

谷町六丁目大阪社会福祉会館にて

国際生涯学習文化センター主催

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2018後半 激動の世界と東アジア

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続投第3期安倍政権と今後の進路を語る

長谷川 幸洋氏

 

台風で延期になった講演会.

それ以降、色々と進展して語るのに丁度タイミングが良いとの事で、

多くの事を実名と共に見解を述べられたリアルタイムトーク。

故、SNS、FACE BOOK,Internetなどでの詳細発信はNG。

 

主旨としては安倍三選は数々の理由から当然であり、

今後2020年のポスト安倍の候補者に対してコメント。

また、あまり報じらていない名前を挙げ、その根拠等も述べられた。

他財政問題、消費税引き上げ問題(現状では今回は上げる)等の諸問題の他、

メインテーマとして膨張する中国とアメリカの衝突を取り上げられた。

 

何故アメリカと中国は対決するのか?

 *不公正貿易、知的財産権侵害、技術(特にハイテク、軍事)等での不法行為

 *南シナ海軍事化問題とその過程におけるハイレベルでの虚偽の説明。

 

中国の最終目的、その戦略に関しては、政府中枢に居たマイケル・ピルズベリー氏が

2015年に出版した”CHINA2049 秘密裏に遂行される世界覇権100年の戦略”に詳細に述べられている。

是非再度読んでみたい。

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10月4日に行われたペンス副大統領の演説でアメリカの意思を明言。

過去日米の開戦にも見られた、貿易での制裁、在米資産凍結と同じ兆候が現在の米中間で始まった。

中国から流れた在米資産の逃避が始まった・・・・・我々の身近にも・・・

 

この様な状況、米中の戦い、冷戦から何が起きるか?

プーチンロシア帝国(GDP韓国の八分の一)の対中国感情から石油、

天然ガス以外の産業の無いロシアは日米に接近。

米露が接近すると北方領土は・・・・

中国から離れたい北朝鮮はアメリカへ接近・・・・

経済発展の為の資金を出せる唯一の国は・・・・・

拉致問題解決は・・・・・

(米中冷戦へ向かう中での日中関係は興味ある所ですが、さて・・・)

 

聞いていて何故か面白い(?)講演でした。

何が起こるか解らない世界、これからの動きを見守っていきたい。

10月25日 大阪へ

  • 2018.10.27 Saturday
  • 08:18

本町と心斎橋の中間にある難波神社にて

馬淵睦夫先生講演会 元駐ウクライナ兼モルドバ大使

 

三度目の参加だが、女性が多く小さい組織だが積極的に頑張っている様子。

 

中東から解放されたジャーナリストの話から始められ、アメリカ最高裁判所判事カバノー氏の承認

からアメリカを動かす力に言及。その歴史は102年前のウイルソン大統領から

始まっており現在に至り、その国家内国家は金融、メデイア、司法に対して強大な力を有していると。

ロシア革命、フランス革命、バルフォア宣言と歴史の裏からその動きを解き、

現在のリベラル、近代と云われる動きへの警戒感を強調された。

U-Tube、書籍等では積極的に主張されている。

それなりに微妙なユダヤ問題でもある様で、メデイアの報道でも具体的に表面に現れないので

よく理解できない点も多々ある。事実の裏に在るものは事実なのか?

この様な事実が存在する事を理解した上で表面に現れた問題を見る事も大事と感じる。

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帰りはもうすっかりと陽も落ち、家路を急ぐ。

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10月18日 京都へ

  • 2018.10.19 Friday
  • 06:38

京都四条へ

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改装された南座はオープンまであと14日

観光客も立ち止まり写真撮影

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何時もより観光客がやや少ない祇園花見小路

関空の影響があるのかもしれない。

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八坂神社周辺も何時もよりやや少ない。

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後半の講座が名前を変えて今日からスタート

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教室に入ったのは一番でした。

学而第一九/十を学ぶ。

勿論本題へ入るまでにお墓の話、儒教と佛教、選挙の語源を朱子学ー科挙から面白く解説。

新しい著書(大人のための儒教塾)も出されとの事、是非読んでみたい。

何時もの事ながら実に愉しい講座でした。

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9月20日 京都へ

  • 2018.09.22 Saturday
  • 09:38

京都へ

論語講座 加地 伸行先生 大阪大学名誉教授

 

久し振りに加地先生の加地節を聞く。

今週の高大の講座も儒教と今週は儒教関連が多い週である。

加地先生の解説、そこから派生する鋭い目、しかもユーモアーがあり皆なるほど

と聞いて初めて納得する。

10年間悩まれた君子と小人の違いと解釈、米朝貿易戦争を終わらせる最後の一手と

日本の取るべき道、民族、国家統一の統治理論、権力と権威等々解説。

欧米、中国、日本の場合は???

次回からの6回シリーズがまた愉しみです。

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帰国後体を鍛えねばと徐々にジム通いを始めて頑張っていますが、

それよりも大きくのしかかるのが例のDVD制作。

今回は写真も多く、カメラを壊したり、写真を消去してしまったりもあり、悪戦苦闘。

第一次編集では1時間25分程の超ロングなものになったので、これから半分程度に再編集する予定。

あと1週間は格闘せねばと・・・・

 

8月4日 大阪へ

  • 2018.08.05 Sunday
  • 08:01

第1048回武藤記念講座へ

青年夏季特別講座

「日本のマスコミはどこまで堕ちるのか」 門田隆将氏 ジャーナリスト

 

今も行われている全体の主旨を無視して発言の一部を切り取り批判、報道する姿勢。

世界が称賛している事実に対しても、福島原発では事実とは全く異なる報道を行う朝日新聞。

何故、そこまで日本、日本人を貶めようとするのか?と事実をもって強く糾弾。

具体的に詳細にわたるので全てオフレコゆえここまで。

何れ多くの人に福島で何が起こったかを広く知る機会があると思われる。

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高大の友人K氏も参加していたので、今日の講演の内容等を二人で語り合う。

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