5月18日 大阪へ

  • 2019.05.20 Monday
  • 07:17

天満橋のエルシアターへ

OCCの記念講演

 令和講演会 櫻井よしこ氏

何時もの講演会と違い注目度が高いです。会場も違えば人の数も違います。

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聖徳太子から隋の皇帝への有名な手紙{日出る処の天子、書を没する処の天子に致す}をだした時、白村江の戦の時からも日本(当時人口400-500万の小国)は独立国で中国とも対等であった。

国民を大御宝とする大和心の国創りを行ってきたと説かれ、さらに昭和天皇の21年1月1日の詔書の一条から現在の憲法の制定までを振り返り憲法改正の必要性を強調された。

 

昭和天皇の御製から岸元首相を悼む歌を紹介され、安保改正(アメリカによる日本防衛)時の

”声なき声”に耳を傾けなければならないとの元首相の声を紹介。

GHQによって原案が作成されたと云われる現行憲法には諸外国の憲法にはある家族条項も、交戦権も無い。

 

東シナ海での中国の軍事力による進出、尖閣に4隻で36日間連続不法侵入している白塗りした船(軍艦は灰色)、

さらに多くの日本に向けられたミサイル。

2013年9月10日に世界は変わった事を認識するべき、アサド政権が自国民にサリンを使ったときオバマ大統領は

アメリカは軍事介入しない、最早世界のポリスでは無いと宣言。

 

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」

と憲法に書かれているが、我々日本人は中国、北朝鮮、韓国、ロシアなどを信頼して命、財産、国家を預けて良いのか?

今の日本の状態で良いのかと強く問われ、憲法改正を求められ、講演は拍手喝さいの中

「こころざし定まれば道あり」と終了した。

 

高齢化、少子化、経済的衰退と多くの問題を抱える中、これからの進むべき道が国民に求められている。

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5月16日 京都へ

  • 2019.05.17 Friday
  • 08:19

今日は朝からベビーリーフについた害虫退治。

カットして虫を探す、黒い虫、青い虫(蝶蛾?)沢山いた。

そしてレタスの葉の間には小さな虫が数十匹。

腰が立たなくなるくらい1時間以上座り込んで退治。

あの世では虫一族から恨まれそうです。

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午後は京都四条の漢字ミュージアムへ

論語講座 加地伸行先生 大阪大学名誉教授

 

5月12日の新聞に書かれた記事(産経5月12日朝刊)に関してお話されました。

4月18日のブログでも紹介したのですが、今日はより詳しく科挙の試験の成り立ちやその内容からの

ひも解き,古代から論文は古典を引き踏んで書く事から令和の元の出典を検証し述べられた。

即ち令和は万葉集←文選←儀礼、周礼、礼記等を出典とする。

因みに今回は中国哲学系の識者は誰も年号案作成にいなかったとの事。

今回も熱弁で皆引き込まれていきました。

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4月20日 大阪へ

  • 2019.04.21 Sunday
  • 09:21

四天王寺夕陽丘、クレオ大阪中央へ

国際生涯学習文化センター主催

李 相哲氏 龍谷大学教授 講演会

「今、何を考えているのか? 韓国は?

 どこに向かおうとしているのか?」

 

非核化に関しての米朝の祖語、朝鮮半島の非核化で無くあくまで北の非核化である、

ハノイ会談でもアメリカを騙そうとしたが、隠していた施設も含まれるのかと具体名で

聞かれ、決裂。

 

北の経済的実態を数字で挙げ、北からの脱北者との面談を通じて得た情報に基づき報道されていない

現実を語られた。

ピョンヤンは世界へのショールームで、実態は別。

例えば4年前だが水道は一日30分、電気は3-4時間等々。

 今年の4-6月の収穫期に注目すべきロシアからの麦の支援も半分(5万トン)となっている。

 それでも核を持とうとするのは何故かと・・・

1−先代からの遺言

2−武力統一(韓国を)の目標達成の為

3−現実的に韓国とのバランス

   軍事的、政治的、外交的

カダフィの末路を知っている北は全ての資源を投入して手に入れた核、ミサイル、生物兵器を破棄する事は無い。

 

西側から見れば、

 世界秩序を壊す不良国家

   核の拡散 対シリア、イラン、人民の餓死

   官僚による麻薬販売、サイバー攻撃等々

 北の核は戦略的武器では無く、現実的脅威

 

マスコミで既に報じられているように韓国の文大統領はこの北と一体となる事に主眼を置いて、

北よりの動きを見せている。しかしアメリカの意向に反しての行動は韓国経済をも一挙に崩壊への道に

至る事にもなる。

 

解決には外交と力しかないが外交努力は過去、現在も限界。

力は制裁と軍事力。

金融制裁を含んだ現在の漏れの無い国連制裁継続が必要。

トランプ大統領は急がないとの姿勢だが、北にとっては資金枯渇、食料枯渇の状況の中

時間が無いと思われ、この4-6月の動きが注視される。

 

拉致問題,平壌宣言での戦後補償を抱える日本を巻き込み何らかの動きが出るのだろうか・・・

写真情報、根拠を挙げ説得力のある講演会でした。

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4月18日 京都へ

  • 2019.04.19 Friday
  • 17:42

午前中は病院へ

薬を沢山もらってきました。

 

午後から論語講座、漢字ミュージアムへ

都おどり開催中でもあり、四月の京都は何時もより観光客で溢れていました。

京都は大阪と比べ非アジア系が多い感じです。

 

今日の講座は論語の大家,加地先生の元号コメントで熱が入りました。

ほぼ85%は雑談風に元号について語られました。

 

令は二つの意味を持っている。

 

 令夫人、令嬢に見る様に”よい”と云う意味。

 もう一つは人々が神に祈り願うと神は代表者(王)にその神の答え(法令)を述べられる。

 すなわち昔の農業社会において”水路を作れ”等と命令(人々にとって良い事)を

 される。この法令の令には良いという意味も含まれている。

 この二つは両方の意味を含んでいて切り離せない。

 

 古典とは現在の意味と異なり、聖人が概念を作り当てはめ、そして述べつくし、語りつくす事と考えられていた。

 古典を学ぶとは聖人の言葉(物事を表している)を解説(現代の意味でなく自分の解釈)してゆく、その結果が注(現在の

 客観的な意味の注で無く)となる。

 則ち、述べる、解釈する事、これが古典を学ぶ事を意味する。

 

 文章を書く時、聖人の言葉を入れ古典を踏んで書く事が文人の作法である(引用先は云わない)。

 

 令和の典拠は文選(もんぜん)の帰田賦からと云われている。

 

 漢籍の礼記の月令(曆、天子がすべき事を説明)の1月の(現在の2月中旬,春節)編には、

 大臣に命ずる(命相)として下記の記載がある。庶民にとって良い事。

  布徳(得)  税金を安く

  和令     令を和らげる、国家の法令(税金)を和らげる。

  行慶     喜び事,賞を与える。

  施恵     余っている蔵のものを与える

 

    礼記→文選→帰田賦→万葉人の話

    令和らぐー礼記の言葉

 

懸命に先生の話を聞くが理解力不足、聞き漏らしの為、間違いがあるかもしれないので、

先生が寄稿されている22日発売の月刊誌「Hanada」を読んで再確認してみたい。

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3月28日 大阪へ

  • 2019.03.29 Friday
  • 16:15

心斎橋御堂筋の難波神社へ

第30回 馬淵睦夫先生 講演会

 

久し振りの馬淵先生の講演会。

国際問題を国家間との視点からではなく、紛争の裏で誰が利益を得ているかを見極めその流れを説いていかれた。

日本でのGHQによる戦後処理、朝鮮戦争の直接的原因(アチソンライン)、シリア、IS問題で動く力、

トランプとロシア疑惑の背景等々をDEEP STATEと呼ぶ国際主義VS国家主義と捉えての分析。

 

これまでも多くの著作で述べられてきたが、新たに5月に本を出版される予定。

国際問題だけでなく、新元号の下での外国人受け入れ問題等、憲法改正、象徴天皇等に関しても

新著では触れられる事を愉しみにしています。

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6年前の高大で一緒だったK氏と今日の講演内容などを肴に淀屋橋で一杯!

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3月23日 大阪へ

  • 2019.03.24 Sunday
  • 08:31

谷町7丁目、大阪社会福祉会館へ

国際生涯学習文化センター、楽問塾

「2019・米中冷戦ー習近平の中国はどう動く」 石平氏

 

具体的な数字を挙げての詳しい講演であった。

中国の現在の問題、

 成長率の信頼性 6%と云う成長率も中国国内の専門家からは1.67%、実際には既にマイナス成長との指摘も。

 欧米日に比べGDPに占める低い割合の個人消費の落ち込み。

 輸出の落ち込み。

 投資の落ち込み。

 不動産の落ち込み。

 膨大な負債、9,700兆円とも。

   返却の意思もない(国営企業、地方政府)、則ち金融の崩壊へ。

 不動産バブルの崩壊、60兆ドル。

これに米中貿易戦争

  関税解除すれば約束を守らないと解っているアメリカは、合意しても暫くは解除しない方針。

  約束を守らせるシステムを決める事、内容は秘密にしない事を協議中。

  合意は難しいがトランプは急ぐ必要はないと思っている。

  アメリカは10年後では遅すぎ今経済的、軍事的に優位なうちに解決しなければ、より解決が困難になり、 

  台湾問題も更に深刻になる。

 

アメリカともめる中国は(一帯一路の旗の下)日本に接近、欧州では今訪問中のイタリアへ接近。

先進国で経済が一番悪いイタリアは欧米の反対をよそに、明日(24日)の新聞で一帯一路へ参加表明する。

 

米中対立の中、日本は日米同盟を基軸としてアジア、欧州での舵取りが求められると力説。

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3月16日 ハプニング

  • 2019.03.17 Sunday
  • 08:53

朝、出かけようとしていると、デイラーから電話があり「昨夜、車、の異常がありませんでしたか?」と。

駐車場を見ると後輪がパンクしていた。何故分かったのか?・・・・・・

車のセンサーが働き異常が出てそれがデイラーサイドで検知されたらしい。

緊急応対車を手配してくれ、ぴったり1時間後に到着。

パンク修理でなく、タイヤ交換必要なためデイラーへ搬送。

余りの対応の良さにビックリ。こんな事外国では起こりっこないと思いました。

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処理後、大阪へ

笠谷和比古先生の最後のゼミ

 

前回の残りもあり、日本が受け入れ難いハルノートで戦争に追い込まれるまでの経緯。

1941年11月25日のこの言葉が全てを表している。

「我々にあまり被害を及ぼさずに、いかに彼ら(日本)を先制攻撃する

立場に操縦すべきか」。

戦後、日本の戦争責任のみが批判される中、ルーズベルトの責任も公に明らかにされる

様になってきた。アメリカの援助、参戦を強く誘引したチャーチル、蒋介石の責任も大きい。

その後のアジア諸国の植民地からの独立における日本の役割も論じられるようになった。

 

最後に、今後日本が目指すべき道、果たすべき役割とはを懇親会を通じて話し合った。

先生はイデオロギーでは無く事実の積み重ねでの歴史検証を特に強調された。

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3月8日 京都へ

  • 2019.03.09 Saturday
  • 07:56

京都佛教大学四条センターへ

今日は午前中,車の点検があり到着が遅れ、開始3分前に滑り込みセーフ。

「近代東アジアにおける中国・日本・朝鮮の関係ー開国事情をめぐって」 清水 稔先生

 

漢民族の明朝から異民族満州人の清朝誕生による清、朝鮮、日本の中華思想の変化、儒学(朱子学)の有様、

そしてそれぞれの国(中国、朝鮮、日本)の開国時における西洋列強に対する対応、西洋学の受け入れ、等を

一年の総纏めとして話された。

 

4月からは先生の新しい視野からの現代中国を捉えての講座が始まるので愉しみです。

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3月7日 大阪へ

  • 2019.03.08 Friday
  • 08:09

リーガロイヤルホテルへ

この広いコーヒーラウンジが一番好きな場所。

一人でゆっくりとリラックス出来る。

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毎年このホテルで正論大賞受賞記念講演会が行われる。

今年は 西 修氏 駒沢大学名誉享受と百地 彰氏 国士舘大学特任教授の2名が受賞された。

 

西氏は [日本国憲法の異端性と9条神話]と題して、世界の189か国の憲法を調べ、我が国の

憲法の古さ(14番目の古さ)、改正の無き異端性(例:ノルウエーは400回超の改正)、

憲法9条の解釈と憲法66条の文民条項導入は不可分であるとの見解を述べらた。

詳細は西氏の最新著作”日本国憲法の成立経緯”を読まねばならない。

 

一方、百地氏は大規模自然災害時の緊急事態条項挿入、9条2項の改正の効果、意義などに

ついて述べられた。

 

与野党共に改憲に向けた議論を積極的にすすめ国民的展開の必要性を説かれた。

現在の世界、特に北東アジア情勢から、日本の独立を守る為にも自衛隊の存在を憲法で

明記する事の重要性を説かれ、今が大事な時で、今しかないとその必要性を強調された。

 

受賞記念講演の為、時間は短かかったが、お二人の日本を思われる熱い心が伝わってきた。

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2月23日 大阪へ

  • 2019.02.24 Sunday
  • 10:28

国際生涯学習センター

笠谷和比古白熱ゼミ

満州事変から太平洋戦争

 

東京裁判、歴史教科書では満州事変は帝国主義的侵略拡大の第一ステージ、

その後盧溝橋事件日中戦争までを第二ステージ、真珠湾から太平洋戦争を第三ステージと位置づけされている。

 

これが如何に誤った歴史観であるかをアメリカ側の歴史学者、専門家の著作、また天皇実録などからひも解き

事実を1つづつ取り上げ分析された。

最近でこそ色々なアメリカからの新事実が発信されるが、これまでは日本人も

含め従来の歴史観と違う意見を述べると歴史修正主義者と糾弾されてきた。

勝利者による認識での世界秩序が戦後74年形成されてきており、政府レベルでは難しさもあるので、

今後より多くの民間レベルからの歴史の事実が解明され発信される事が必要である。

事実研究者にとって歴史修正主義者とレッテルを張られれば死刑宣告の様なものでその専門の研究は

出来なくなると云われている。

 

次回は最終回で「戦後復興、未来への」タイトルで話される。

ビール片手の懇親会でも活発な意見交換がなされた。

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夜はイタリアンレストラン「ポルタロッサ」が15周年記念との事でもあり、

皆で食事に行く。孫娘が書いたお祝いのメッセージを渡し愉しい一時を過ごす。

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