2月17日 大阪へ

  • 2018.02.18 Sunday
  • 09:44

武藤記念講座へ

 

出光石油創業者、出光佐三氏の孫娘、出光佐千子氏、青学准教授、出光美術館理事、によるお話。

 

百田尚樹氏の”海賊と云われた男”での本、映画でも知られた出光佐三氏の美術品の収集、

事業に及ぼした影響等々を美術品(主に仙僖灰譽ション)を中心に語られた。

混乱を乗り切り社員を大事にし大事業を成し遂げた裏には芸術に導かれた佐三の姿があった事を知った。

 

「目で美術を見て、心で人の美しさを見ると云う事で、いつも美というものにリードされて来た様な気がする。」

      出光佐三 ”美と無心の心”

今日のオリンピックでのフィギュアー.PNG金銀獲得と同じで、事をなす人は三要素、創作、努力、美を持っているものだと思った。

 

 「真の芸術と真の事業とは、その美、その創作、その努力において相一致し、その尊厳と強さにおいて相譲らざるものである。」

      出光佐三 ”再び事業の芸術化に就いて” 昭和24年

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フィギュアー.PNG今年の最優秀賞創作漢字、フィギュアースケート

 

2月15日 大阪へ

  • 2018.02.16 Friday
  • 10:56

産経新聞大阪本社

朝鮮半島問題講演会へ

李 相哲 龍谷大学教授 vs 武藤 正敏 元駐韓大使

 

2時間に渡る長い講演会であった。

 

 核の開発、保有破棄を一切明言しない、兄を殺し、約束を破り、ミサイルを輸出し

 恐怖政治を行う全体主義独裁国家。

 このような国家を前に話し合いでは解決できない時にはどうすべきかを考える。

 

 一方、韓国の左傾化,親北化する韓国文政権。

 国家機密に市民団体を入れ国家破壊行為の事態も起こっている。

 国内保守派の弾圧、李前大統領をも徹底的に調査。

 政権中枢には廬武鉉時代の極左の人々も大勢おり、文政権をも操っている。

 

 文政権は首脳会談を実現させ、歴史に残ることをしたいと思っている。

 アメリカを怒らせ米軍を追い出し連邦制(中国の台湾、香港の中間的な)を作る事が目標。

 結果、北は韓国を飲み込む。

 

 この様な韓国と日本はどう対峙していくのか?

 現実的に韓国を追いやるのは日米韓の結束を乱し、北の願うところである。

 日本の利益線であった半島が、対馬まで下がれば対中においても日本の安全保障にとって大問題となる。

 対韓外交では甘えの韓国にこれまで大目に前のめりに対応してきた日本だが、

 これからは普通に接する事が必要。

 

 歴史を見ても日本が学ぶべき警鐘はたくさんある、

 [朝鮮は事あるたびに二枚舌を用いた。彼らは東アジアで最悪の策士である。 

 他国同士にいがみ合いをさせてきた。ロシアと日本におべっかを使ってきたのである。]

                     日本嫌いだったアメリカ人在漢城公使館 副領事 ストレート氏の言葉

 

「あれだけの腐敗と愚かな行動、そしてうぬぼれ。それが朝鮮を生んだ。自ら招いた結果である。」

日本併合前に、自国(米国)に盾突き、朝鮮を愛していたホーレス・アレンでさえ残した言葉。

 

今回は超満員でした。

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2月14日 バレンタイン・デー

  • 2018.02.15 Thursday
  • 08:27

京都へ

佛大四条センターへ

 近世大名家における主君「押込」の慣行 

 笠谷和比古 国際日本文化研究センター名誉教授

 

昔、悪戯をしたら押し入れに入れられた子供時代の経験があれば想像出来ると思うが、

あれの逆バージョンで、子供(家老/家臣)が親(主君/殿様)を

押し入れ(座敷牢)に入れ、改心させる(正しい政治、報復しない)事が「押込」の意味。

武士道での諫言の延長線上の行為と考えられている。

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このクラスは一番人気でなんと3:30開始の講座だが2時前には既に20人ほどが受付に並んでいる。

教室に入れるのは2:30からなので、立ったままで多くの人が待っている。

お陰で喫茶もいつもと違い満員となる。団塊世代の人口増は歳をとっても何時までもつきまとう。

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帰りはジムに寄り、筋トレを一式済ませ、大きな風呂でゆっくり温まり帰る。これが最高!!

この時間帯は(5:00−7:00)高齢者も少なく、若者もまだ少なく、ゆったりとしているのがとても良い。

 

家に帰ると”バレンタインチョコ/日本酒/羊羹”が届いてた。Happy! 

義理チョコは無く全て本命なのだが、昔の様に”恋愛感情”の入った物は無く、”激励、感謝、惻隠の情”が沢山入って

いる物ばかり。

幾つになっても思ってくれる人が居る事は嬉しい事だ。

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2月10日 大阪へ

  • 2018.02.11 Sunday
  • 08:33

大阪谷町9丁目の国際生涯学習センターへ

 

今までの中西輝政ゼミ、木村汎ゼミ等の参加者が集まり,講座を聞くのでは無く、

日本の将来に思う事、現在関心のある事についてそれぞれ自分の意見を述べ話し合う企画。

 

話題に上ったのは、

 北朝鮮危機

 日本人の危機意識

 憲法改正の必要性

 経済発展、軍事力増大の中国との対峙/現在、将来

 尖閣/北方領土問題

 少子高齢化

 国歌、国旗に関して

 教育の現状、改善

 核保有、核抑止

 対米関係の在り方

 若者に如何にして安全保障、政治問題に興味持ってもらい参加してもらう事が可能か

 AI、人工知能の役割と影響

 今後の講座への提案

 

問題が多岐に渡り時間的十分な議論は出来なかったが、自らの意見を述べ意見を交換する事はとても良かった。

今回は初めての試みであったが今後改善を重ねこのような企画が継続すればと思う。

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2月9日 京都へ

  • 2018.02.10 Saturday
  • 10:46

京都四条センターへ

新文化運動における「民主と科学」と「儒教」 

清水 稔 佛大名誉教授

 

1915〜1920年代、儒教の束縛からの解放、思想文化による革命運動。

青年雑誌/新青年雑誌で旧弊を批判、欧米の人権、生物進化論、社会主義(相互扶助的自由な人間関係)を理想視。

結果的には欧米の価値を認めながらも伝統的な古典、儒教,古文の価値への揺り戻し(新保守主義)がおこる。

この日は高大の友人K氏、S氏共会う。

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帰りにジムによりホットヨガ45を受け、汗びっしょり、風呂に入ってからこの日は近隣の

ジムの友人達6人と新しくできた和食店で久しぶりの会食。

 

汗をかいた後なのでビールが美味しかった!

料理もとてもよかったです、ミシェラン入りです。

かつて元気な頃はよく一緒にウオーキングを愉しんだ仲間たち。

これからも近辺のミシェラン店(イタリアン/プロバンス料理)巡りをしようと遅くまで語りあった愉しい一日でした。 

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2月3日 大阪へ

  • 2018.02.04 Sunday
  • 08:32

府立労働センター「エル・おおさか」へ

29年度剣道文化講演会

【現代に生きる武士道】(武士道の現代的意義)笠谷和比古 国際日本文化研究センター名誉教授

 

甲陽軍鑑、諸家評定、可笑記、葉隠等から歴史的に武士道を検証。

勇猛果敢な外的なものから諫言の武士道への変遷。

 

武士道七則

忠ー忠誠 忠義とは主君の命令に唯々諾々と従う事で無く必要とあらば「諫言」する事。

  葉隠れは諫言こそ忠義の要諦とする。

義ー正義 正しい行い、約諾の尊守によって信義を貫く

勇ー勇気、勇敢  吉田所長、フクシマ50や消防士、自衛隊の活躍

誠ー誠心、清明  心の正しさ、外面的恥じでなく、自分の心に恥じる

証ー証拠主義/立証主義

礼ー礼儀、作法の正しさ

普ー(あまねく)ー武士道の普遍性 日本人で無く日本社会に伝わる社会のDNA  

 

卑怯を嫌い、あっぱれと敵であっても称賛できる心を持ち、現代における問題「いじめ」、

社会における「談合、隠蔽」を一掃せねばならない。

グローバリズムの波のなか日本がいつまでも持ち続けたい精神である。

武士.PNG

夜は家内と二人の静かな節分、恵方巻を食べ”鬼は外、福は内”と小声で数個の豆を撒く。

家の周りは静寂で勿論何処から7も豆まきの気配は感じられなっかた。

喧噪としたかつての豆まきを思い出し懐かしく思う。

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1月27日 京都へ

  • 2018.01.28 Sunday
  • 20:00

京都漢字ミュージアムへ

論語講座 加地伸行先生 大阪大学名誉教授

 

本題の前の”おまけ”の話

 

技術は変化、進歩するが人間は古典でも現在においても変らない。

韓国平昌オリンピックに北から来る美女楽団の話。

論語でも微子第一八の四で既に同じ事が語られている。

斎人女・楽を帰る(おくる)・・・・

即ち、「隣国斎は富強となる魯国に美女歌舞団を贈った、魯国は人心攪乱され籠絡されてしまう」とある。

 

他、礼に基づく前進、後進の作法、舞台、葬式に於ける左右の作法、また人間関係で必要な

繋がり(親子/血縁、師弟、友人、君臣)等々、何時もながら知らない多くの重要な事が本題の前の

語りで話された。

 

勿論本題でも知っておれば現代での出来事を解く鍵、或いは将来の処方箋へのヒント

の様な物を解り易く普通に語られる興味津々の実に愉しい90分間でした。

来月が一段と愉しみです。

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1月20日 午後大阪へ

  • 2018.01.21 Sunday
  • 19:10

お腹の状態も良くなったので、ランチには”卵とじうどん”を食べ国際文化交流センターへ

 

ここ10年連続での日高義樹氏のOCC新春特別講演会

国際政治ジャーナリスト、ハドソン研究所客員上級研究員

”激動化する国際情勢2018、どうなる世界!どうする日本!”

 

過去、誰もトランプ候補を取り上げなかった頃に、トランプ大統領の誕生を言及していたのを思い出す。

北朝鮮問題に関して、

アメリカは戦争を辞さない。

また、海兵隊を本土から増強して圧力をかけているが、一挙に全てを破壊する事は不可能。

独裁国家へはスパイを送り込む事は出来ない、ゆえ韓国のKCIAの情報だけなので情報不足、信憑性不足

アメリカへより韓国、日本への直接的脅威の方が高い。

特に核だけでなく毒ガス、生物兵器が怖い。

世界の95%を北が生産、中露、シリア等も買っている。(日本では報道されていない)

北は韓国を飲み込む事で半島統一を狙い、在日、在韓米軍を引き揚げさせる。

結果、経済的な無法な要求が出てくる。

 

昨年12月20日に出たアメリカの現実的戦略は、

1−外交は善悪で無くアメリカファースト。

2−世界の軍事同盟を止める。(4−5年先)

3−世界の軍事基地撤退

4−米軍すべて撤退

アメリカの利益、損得がファースト。

但し、発電所、管制システム、交通信号等へのサイバー攻撃があれば核も使用

アメリカが絶対的なパワーを持った時代は終わった。

アメリカ経済はトランプ政策で回復傾向、

 法人税減税35−21%、外国での利益10兆法∪芭┐虜抗5兆法減税効果での景気上昇3兆法〃10兆

 アラスカの保護地区、本土海岸線地帯での石油採掘解放

 反TPP,NAFTA政策、中小企業の躍進

 100%投資減税

問題はアメリカの借金(国債)、ドル高維持

大方の予想と違い、トランプは行っている事から再選されるとの事。

 

一方日本は、

 外国から見れば、経済的には何もしていなくて円安効果頼みのみ。

 高齢化の社会での欧米型仕組み(高齢者を家族、家庭でなく社会システムで世話)が未熟。

 国を自ら守る自主防衛意識の欠如、防衛戦争とは”ミサイル防衛”

 日本人は良くなっていると思うが、遠くて小さな国になって来ているとの国際的ギャップを生む。

 外から日本はどう見られているかを考える必要がある。これが世界と仲間になる方法で,小さくならない方法であると。

 これまでは細川政権、社会党、民主党政権が悪いからと言ってきたが、60%を取った安倍政権でさえ

 何も大きく変わらないし変えれていない(自主防衛、ミサイル防衛、憲法改正)。

追:アメリカには政府が二つある、政府は4−5年先を考える、もう一つの政府はシンクタンク、

  将来のアメリカを考えて政府に提言。

昨年も自主防衛の必要性を最後に説かれたが、今回も再度述べられた。

来年の講演はご自身の高齢化もありそろそろ引退を仄めかされた様なので、

今回は動かない日本国内世論に最後のメッセージを送られたのか・・・・・・

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1月13日 大阪へ

  • 2018.01.14 Sunday
  • 12:23

武藤記念講座へ

「世界史の潮流を見極めるー2035年の世界を展望して」

中西 輝政氏 京都大学名誉教授

 

このままでは2035年は破局する。日本にもチャンスあり、世界の波に乗るかどうか?

 

米中関係がどうなるか?これが日本の未来を決める。

日本の国力、経済の低下

 かつて日本のGDPは世界の18%だったが、今は1/3の6%へ下落。

 人口も少子化で大幅減少。

一方中国の大躍進、2049年に社会主義の現代化強国へ、アメリカの様な先進国/科学技術強国、

宇宙事業強国、交通、製造、軍事強国を目指す。

2035年に経済的にアメリカを抜き現代化の先頭に立つ。

 

海洋世紀から大陸世紀へ

海洋国家が栄えてきたがこれからは大陸国家の時代へ移行。

かつてアメリカは大陸横断鉄道で西へ向かい栄えたが、21世紀中国の鉄道も西へ(中央アジア、中東・アフリカ

欧州)向かう。時間は1/4、コストは1/5。

中国は2,800兆円規模の金融市場をウオール街へ開放しアメリカを籠絡、そして南シナ海黙認とも・・・・

習政権は独裁を打ち立て、微笑外交へ転換し、世界への貢献を積極的に打ち出せば、中南米、アフリカ、中東諸国

等も信じるようになる。21世紀は1極、2極で無く多極化(米露中、欧州、ブラジル、インド)へと向かう。

日本も多極世界で自由度を増す事が出来、中国とも手を握って行く事が必要と・・・・・・

 

日本は我慢強く、おとなしく、和を乱したく無い国民ではあるが、外交戦略上は強いリーダーの下

自主判断で国策、歴史戦を進めなければならない。

経済的には日本の要である電気自動車で中国製に負ける事無く、エネルギー共に研究投資を大規模に

していくべきである。

安全保障では自立した安全保障を目指し核は今からでは持てないので、ミサイル(自主開発、日本版SDI)防衛に

力を注ぐべきである。

経済的には縮小するが中国に対しては”1/4”戦略で防衛費、研究投資等は中国の1/4を下回らない様にすべきであると。

聞き応えのある講演でした。

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講演後、高大での友人K氏と天満橋駅近くの鳥せいで新年会

美味しい日本酒を久し振りに愉しみました。

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1月12日 京都へ

  • 2018.01.13 Saturday
  • 09:28

今年初めて京都へ

先ずは昼食にけいらん蕎麦。今年一番の冷え込みでしたが温まりました。

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四条センターへ

「中国における”反日”の原点」 清水 稔 佛大名誉教授

 

21か条要求(1915)の前にも反日の動きは1905,1908,1909年にもあった。

結論的には100年も前の対21か条約要求が反日の原点でもあり、五四運動(1919)を経て現在もこれが政府に

より継続されている。21か条はすべて実現されたものでも無く、現実的にも国際法的にも無効とは認められない。

しかし、内容的には満州の日本の権益を定着させる事と第一次世界大戦の勝利国としてドイツが持っていた中国での権益

を日本が安定的に定着させる事が主目的であった。

欧米列強の後追いで世界の潮流を見抜けなかったのではと思うが・・・・

高大での友人K氏、S氏も共に参加。

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この日は頑張りました。

帰りにジムに寄り、姿勢クラス60分に参加してお風呂に入り気持ち良く帰宅。

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