10月22日 大雨の中京都へ

  • 2017.10.23 Monday
  • 06:59

京都漢字ミュージアムへ

台風21号が近づく中、加地先生の論語講座第2弾開講

 

第一弾は旅行などで結局3回欠席、今回は6回の内4回出席を目標。

 

今日は学而第一の四”曾子曰く”を習う。

出てくる漢字、吾、三省、忠、朋友から色々な古代の話、意味、成り立ちなど澱みなく

話されるので全員引き込まれる。

 

皇帝の条件は道徳的である事プラス法源(法を自らが作る力)が必要。

共産党大会を見ていると何となくその方向で動いている感じがする。

僅か二行ほどだが、二時間熱く語られた。

 

今回の習首席の話にあった100万人留学生送り出し政策では留学生100万人の内、

50万人はアメリカへ、少なくとも20−30万人は日本へ来るだろうとの事。

受け入れ大学へは日本政府から多額の補助金が出される。

極一部のエリートは帰国し行政の課長クラスに、あと殆どは残留、そして将来、家族を呼びアメリカ、日本などに

新南京町を各地に作り住み着くだろうとの事。

ブロックの4コーナーの角家を組織的に購入している話等には全員驚きの表情は隠せなかった。

IMG_3614.JPG

10月15日 大阪へ

  • 2017.10.16 Monday
  • 07:02

大阪天満橋へ

第15回日本学協会関西定例講演会

「国際政治と憲法改正」

戦後日本の安全保障を考える 坂本 一哉氏 大阪大学大学院教授

 

現在の朝鮮半島の緊張状態は何が起こっても不思議ではない状況。

アメリカの圧力の元、軍事衝突が有っても無くとも半島の混乱は起こる。

 

この状態での解散総選挙は憲法からみても国際政治からみても大義のある解散である。

 

明治憲法(帝国憲法73条)から現在の憲法(憲法第1条)へと改正の歴史(国体護持)を紐解き(御聖断)、

何故非軍事化(9条)を平和条約で無く憲法によったのかを解説。

故、マッカーサー憲法との観念論で無く70年経っての”不都合”があるから改正すべきである(吉田茂回想十年)。

 

自衛隊が何が出来るか(安保法制ー限定的集団的自衛権-公での空、海含む/ドリブル)と

自衛隊の根拠(憲法に明記/キラーパス)は別問題。

戦前の自衛(利益線/朝鮮半島+主権線ー山県有朋)と戦後の自衛(主権線/領海、領土)は当然違う。

 

安倍首相のキラーパスから国民がシュートし易いボールを!

憲法は神様が岩に刻んだ言葉で無く、歴史的に考え、社会的現実の総和であると

講演を結ばれた。

もっと詳しく聞いてみたい内容であった。

IMG_3589.JPG

 

10月14日 大阪へ

  • 2017.10.15 Sunday
  • 08:33

買い物があり北浜へ

北浜プラザ1階で美味しいキーマカレーを発見

IMG_3587.JPG

谷九のOCCへ

”プーチンの人物像とロシア社会” 木村汎 北大名誉教授

 

ゼミ形式で計3回の少人数で行われる。

今回はプーチンが生まれてきたロシアの自然風土、歴史、

その国民的性格の特徴、そこでプーチンが経験してきた過程を解説し受講生の質問に答えられた。

 

世界一の広大な領土(日本の45倍、米中の2倍)、自然国境(海)が無く、そして厳しい気候、外敵との不断の戦い。

頼れるのは力のみ、自らの力、組織の力、国の力、力の信奉が生まれた。

 

法は電信柱の様な物で、突き当たるのが悪く、避けるべきもの。

この様な社会でプーチンから浮かび上がるのは柔道、KGB、縁故、派閥。

KGBは一度入れば二度と出られないマフィアの社会と同じようなもの。

 

北方領土、シリア、北朝鮮問題、クリミヤ、南シナ海、東シナ海、尖閣、慰安婦問題と

多くの問題に囲まれ、ロシアとは対極に位置する”和の国日本”は、力(POWER)を基本とする多くの世界と

机を叩く事無く交渉が出来るのでしょうか?

 

次回プーチンの野望と世界戦略が愉しみです。

IMG_3588.JPG

10月10日 大阪へ

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 07:17

産経新聞大阪本社

第60回正論サロンへ

「偏向報道と国益ー蓮舫・皇室・安保・歴史」

八幡 和郎氏 徳島文理大学教授

 

テレビでは発言がタブー視されている国籍、皇室問題を外国のケースとの比較で解説。

特に蓮舫前民主党代表のケースを中心に時系列で事実を、そして報じられていない問題点も含め解説された。

IMG_3577.JPG

デパートで気に入った帽子を発見。

迷っているので、家内にラインで写真を送ったが、同じようなものがあるとの事で却下とのラインあり。

気に入っている順番は写真上から2、3,1.

時間もあるのでもう少し考えて作戦を練ってみる事にする。

IMG_3575.JPG

IMG_3574.JPG

IMG_3573.JPG

10月7日 大阪へ

  • 2017.10.08 Sunday
  • 10:56

天満橋へ

武藤記念講座

”日本は果して生きて行けるのか〜日本の周辺で起きている事”

  加藤 清隆講師 政治評論家

 

北朝鮮問題の緊迫した実情、11月のトランプ大統領訪日、訪中後の動き、

年内、年明けにも重大事態が起こるかも解らない状況を詳しく解説。

 

野党と朝日、毎日等のマスコミが新聞、ワイドショーで、政権倒す目的だけで取り上げる森友、加計問題の実態。

前文部次官のマスコミ(朝日、毎日、NHK)と野党への行動とその後の報道実態。

尖閣での、南シナ海での中国の動向、備え無くして自立しえない我が国の置かれた立場、状況等も同時に

正しく知る事が必要。

オバマ前大統領の広島訪問の様な”ビックリ”がトランプ大統領訪日時に起こるかも注目したい。

最後に小池代表の話、今回の選挙予測、安倍首相の後継(三選後の2021年)などにも自論を述べられた。

35年間の記者経験もあり、実に多くの報道されていない事実も知っておられる。

これまでの講演会の中でも特に素晴らしく、かつ面白いものであった。

IMG_3566.JPG

8月26日 大阪へ

  • 2017.08.27 Sunday
  • 13:24

四天王寺夕陽丘、クレオ中央大阪

国際生涯学習文化センター主催

”改憲か?護憲か?今だから日本の憲法を考える”

百地 章 国士舘大学特任教授

 

アメリカ進駐軍によって作られた日本の憲法。

二度とアメリカに銃口を向けない様にローマがカルタゴを滅ぼすために出した条件と同じ内容の9条。

70年経ち更に多くの齟齬が生じた現在の憲法を実現可能な方向で如何に見直すべきかを述べられた。

特に大規模自然災害(地震、台風、大雨等)と国家緊急事態、大規模テロ等から国民を守る為

緊急事態条項が存在しない事の問題。更に”国家と家族”の不在。

 

具体的論点として、前文に抜け落ちている独自の国柄、天皇の明確な位置づけ表記、

9条での防衛・安全保障問題、勿論重要な2項は堅持。

軍隊と警察の権限の違いから生ずる諸問題。

安倍自民党総裁からの新9条改正論提案(5月3日)の目的、狙い、期待される効果。

従来の改憲論者から見れば不十分であるが、新聞A、M、T紙始めテレビのワイドショーを総動員しての

改憲潰しが吹き荒れる中、現実的、具体的な歩みとして、国民、国家を守る為には

5月3日の提案を実現すべきと強調された。

70年振りに初めて発議されたならば、最後は国民の選択による。

実現できなければ”平和を愛する諸国民(外国民)の公正と信義に信頼して、

われらの安全と生存を保持し・・・”と現行通りで日本は不安点を抱えたまま長い航海へ旅立たざるを得なくなるだろう。

得意のジョークを混ぜながら、熱のこもった講演でした。

IMG_2453.JPG

8月9日 京都へ

  • 2017.08.10 Thursday
  • 11:35

京都四条センターへ

色々な事が重なり、四条センターへはなんと三か月ぶり。

「武士と武士道の歴史」

 ”信長の天下平定と本能寺の変”

 笠谷和比古先生  国際日本文化研究センター名誉教授

 

天下平定までの軍事的画期性(鉄砲戦略/連続射撃、兵農分離制軍団/転戦可、長期戦可)、

超越的権力としての信長像等を中心に解説。

本能寺の変に関しては、これまでの下記TV等の諸説を事実により否定。

1.足利義明黒幕説。

2.朝廷陰謀説。

3.羽柴秀吉事前察知説。

 

事前計画の希薄な衝動的行動による逡巡の果ての光秀による挙兵であった。

 信忠/宿所に対する無警戒、京の出口無封鎖。

 毛利攻めに際して、明智光秀に対し”是までの領国近江、丹波は没収、領地は出雲・岩見国で切り取り次第”と申し渡す。

 毛利攻めの後は、島津攻め、更に・・・と疑心を持たせた。

 ゆえ本能寺の変は単なる遺恨、野望に基づく謀反で無く、武士領主制のあり方をめぐる体制選択的な問題であった。

 

琵琶湖に面してそびえ立つ安土城(資料による)

IMG_2219.JPG

安土城天守閣図(資料による)右下に御座所、誰にも頭を下げない信長の自己神格化を現す。

IMG_2221.JPG

久し振りの四条は外国人観光客が以前にも増して溢れとても蒸し暑い日でした。

IMG_2218.JPG

8月8日 大阪へ

  • 2017.08.09 Wednesday
  • 08:54

第58回ウエーブ正論サロンへ

 

”語り継ぐべき大東亜戦争の実相”

久野 潤氏 名城大 非常勤講師・戦記作家

 

真珠湾攻撃の詳細、ミッドウエー海戦等日本が戦った日米戦争の検証。

戦前、戦中、戦後、何を失敗したか?何に気付かなかったか?

日中戦争の最中、誰がこの戦争をして欲しかったのか?

情報、分析、判断がすべてだが、歴史にIFは無いのでここで学び取った事を

現在、将来に活かせることが出来るかが一番大事。

自分で情報取得、分析、判断が出来れば一番だが、偏向したマスコミの報道姿勢にも大きく左右される現代、

そしてより複雑化し、各党、各国の利害が絡み合った現状では個人個人の国際感覚、

情報リテラシーがより求められる時代である事を痛感した。

 

遥かなる尾瀬

DSC01918.JPG

8月5日 大阪へ

  • 2017.08.06 Sunday
  • 10:02

大阪天満橋へ

武藤記念講演会

”トランプ政権と日米関係” 村田晃嗣氏 同志社大学教授、元学長

 

政権誕生から半年を過ぎた今、再度考える。

先ず三点、

.▲瓮螢の社会変化/人口動態

▲▲瓮螢国内の政治、経済

E譽▲献△旅餾欖超。

 

’鮨佑慮詐(62%→42%/2050年)、ラテイーノ(17%→29%2050年)、黒人14%、アジア系5%

 白人が50%を割り、ラテイーノが1/3を占め、カトリックがプロテスタントを上回るとされている。

 2050年にはイスラムは倍増、戦後移民のアジア系増加(韓国、中国系)、LGBT増加(3.7%、900万)

 人種、宗教、ジェンダーでの変化を注視する必要がある。

大幅減税、大型公共投資への疑問

 520の重要な政治ポストの内390はまだ未決定

ここ東アジアが論点だったのだが、一党独裁の中国は共産党設立100周年(2021)、中国建国100周年(2049年)に向けて

 ウイグル、チベットは勿論、台湾、南シナ海、東シナ海でより排他的行動に出る。更に北朝鮮のミサイルの脅威。

 

会談毎にアメリカに日米安保で日本を守ってくれる?本当に守ってくれる?本当に本当?と同盟国アメリカに聞く態度では無く、

 日本として、日米として、多国間として、今何が出来、何をすべきかを考え、今行動すべきだと強調。

 

 安保法制は良い事だが、まだまだ不十分である。

 憲法が出来た時代にはサイバー空間、サイバー攻撃など予想外の事であった。

 日本が攻撃(ミサイル)されれば敵地攻撃出来ないのか?

 戦略的環境は変わった。

 沖縄返還があった1972年に政府が集団的自衛権は行使できないと解釈を変えたのだが、この時点でどの憲法学者も

 異議を申し立てなかったが、何故その人達は今回は憲法違反だと云うのか。

 尖閣においては中国との軍事衝突は絶対避けるべきである、その為直接軍隊VS軍隊でなく日本は警察権(海保)で対抗できる

 手段を強化すべき。先ず軍事費を対GDP1.2%へ即ち6兆円規模に。海保の予算1,800億が2,100億となるがまだまだ

 足りない。6,200諸島の安全保障を守る第一線の予算が東大の予算より少なく某私大の予算と同じ位では・・・

 近い将来日中の力の差が広がり尖閣での対応が困難となる。

 

 東京オリンピック2020年以後の日本の将来像が描かれていない今、憲法改正は将来の日本の姿を考える絶好の機会である。

 世界の人が日本に行きたい、住みたいと思う国を目指すべき、日本の大学で学びたい、日本へ家族と共に、

 子供を日本で学ばせ、育て、住みたいと思わせる国に!と熱く語られた。  

IMG_2213.JPG

台風が近づく今日の大阪城

IMG_2214.JPG

7月7日 大阪へ

  • 2017.07.08 Saturday
  • 07:41

産経新聞大阪本社 正論サロンへ

 

韓国「親北政権」との付き合い方

朝鮮半島は今やグローバルリスク 政治部国際部長 長戸雅子氏

 

新政権のスタート段階では表面上対米、対中、対日で大きな溝、対立を生じさせない為に協調関係を演出。

しかし実際はTHAADを撤回しないと明言するも、環境調査で(数年掛かるとも云われている)配備遅延、

米軍への反対活動を放置していて、「テーブルの下で足を蹴りあう関係」でもある。

 

韓国は政権に都合の良い解釈を広める。国民情緒、国民感情を優先し判断し、激昂すると周りが見えなくなる。

国際金融で定着した「OINK」とは;

  Only in Korea,即ち韓国の論理だけで、国際的に通用しなく、先進国に成りきれない。

 

文政権との付き合い方は毅然としたスタンスで責任を取らない子供に対する様に「甘やかさず」、

国連、国際組織でもっと発信し、米国、欧州との連携を強化すべきとの結論。

IMG_1999.JPG

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

みんなのブログ

Time

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM