3月15日 大阪へ

  • 2018.03.16 Friday
  • 09:27

梅田のブルグ7へ

見逃した映画”ザ・シークレットマン”。

関西で今日が最後のチャンス。

ウオーターゲート事件題材の映画はこれまで何本か見たが、今回のFBIを中心にした

この映画はとても迫力があり良かった。

ちょうど読み終えたトランプ政権の暴露本”炎と怒り”での人間関係も実際は

この様な感じだったのかなとも想像できた。

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ブルグ7から第33回正論大賞受賞記念大阪講演会が開かれるリーガ・ロイヤルホテルまで歩く。

天気も良く汗だくとなって到着。

大好きな居心地の良い静かな小川が流れるメイン・ラウンジで休憩。

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正論大賞受賞記念大阪公演会

「明治150年と交声曲”海道東征”」 新保裕司氏 都留文科大学教授、文芸批評家

 

歴史的に文明とは挑戦VS応戦である。

かつて中華文明からの挑戦もあり、戦後もアメリカからの挑戦を受けた。

明治には欧米からの挑戦があったがこれに応戦/応答する力があった。

これからも再度中華文明からの挑戦があるだろう今、果たして日本に応答する力が有るのかと問われている。

 

この応戦の力を民族の公の感覚、清潔感、そして自助論等に求め、音楽を通してひも解かれた。

苦手な音楽の話でもあり、難解だが、日本人とし歴史、精神、心を内包して創造する力が大事であると理解。

 

治70年(昭和15年)に西洋音楽を完全にマスターした上で、真似るのでは無く、

創り出された”海道東征(信時潔 作)”は日本文明を守るシンボルである。

 

1300年前の大伴家持の詩に曲をつけた、この50分の大曲が外国人でなく日本人により演奏され、人の心を打つ。

明治以来の近代日本文明を代表する作品である。

この明治の力が、今現在の日本に求められている。

 

フィンランドの著名な作曲家、シベリウスは当初、欧州,ドイツで評価は低かったが、

民族の魂が内包されていることが重要であると特に英国で評価された事を例に出された。

 

最後は全員で信時潔作”海ゆかば”(これは軍歌では無い)を斉唱。

先生の次の目標はウイーンで”海道東征”の演奏会をを実現する事であるらしい。

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