11月14日 高齢者大学 

  • 2014.11.15 Saturday
  • 16:25
高齢者大学
午前中は校外実習「近代史蹟としての大阪城を歩く」 島田 克彦 准教授 桃山学院大学
寒いとの天気予報だったが、晴れてそれほど寒くは無かった。紅葉の大阪城を歩く。
DSC08432.JPG
砲兵工廠跡の記念石碑
DSC08435.JPG
戦闘機からの機銃掃射の弾痕跡
DSC08439.JPG
午後からは「医学といのち」 大阪大学総長 平野俊夫

宇宙の誕生138億年前
地球の誕生46億年前
生命の原子誕生40億年前
人類の誕生20万年前
現在の人生約80年。
医学の進歩で人類の寿命は大幅に伸びた。
更に現在では移植からの命、人工臓器からの命、再生医療からの命と更に伸びる。

では人間とは何か?そして生きると云う意味は何か?
高齢者にとっては「老いと病と共生して如何に生きていくか?」が問われている。

80年の人生は宇宙から見れば一億分の一と僅かなもの。ゆえいま生きている瞬間、瞬間に生きる事に意味がある。
「死ねば病は全て治る」との達観した言葉には会場が笑いに包まれるが、何か心で納得した様なしていない様な不思議なムードが漂った。難しく考えないで、小さな夢を持ちその人生の毎日毎日の瞬間を生きる事が「如何に生きるか」との設問に対する高齢者への答えとなるのだろう。時間軸では一億分の一を彷徨っているのであって、恐れる事は何も無い様だ。
病だけでなく、悩みも、すべて死ねば治るのだからこれからはもっと気楽に生きたいものだ。
当たり前の内容なのだろうが、聞いていてとても愉しく、説得力があり、素晴らしい講演であった。
全員ほぼ満足気な様子で会場を去る。
DSC08442.JPG
我班はこの後、教室に戻り文化祭の打ち合わせを行う。文章説明が多すぎて、これでは読んでもらえないので、もっと簡潔にして、写真、図表等を取り入れる方向で再調整する事となる。
DSC08443.JPG
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

みんなのブログ

Time

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM