2月27日 高大

  • 2017.02.28 Tuesday
  • 09:25

高齢者大学

最後の授業 ”エジプト”について

関西大学に留学中の考古学専門のファイド・ハーメッド氏

エジプト5000年の歴史から現在に至るまでの話を興味深く学びました。

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夕方からは本町のレストランで昨年のフランス語クラスの同窓会総会へ

新役員を決め今後とも活動していく事で決定。

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有志6名でカラオケへと繰り出す。

シャンソン歌手の現役プロが歌う演歌はなかなか聞き応えがありました。

でも今日は大きく門限破りで、玄関へ倒れ込む演技も通じず家内から厳しい指導がありました。

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2月25日 大阪へ

  • 2017.02.26 Sunday
  • 09:39

武藤記念講座

「社会保障制度を次世代に伝えるために」清家 篤氏 慶応義塾大学塾長

 

この種の話を聞くととても辛いです。自分の事、子供の事、孫の事を思い浮かべます。

 

現状の問題点に関しては、我々高齢者は何度も聞かされていますね、

  超高齢化社会、認知症患者の増加、少子化、社会保障制度/年金給付、医療給付、介護給付、

  予想を越えた長寿社会、人口減、高度医療化。

 

対応策も多々云われています。

  社会保障改革、雇用改革、人口改革。

  高齢者の定義見直し、定年の見直し、年金受給時期,額の見直し、増税、健康寿命の増進、

  労働率力を高める(高齢者、女性の労働参加)、生産性の向上、女性の社会進出を助ける社会の改善等々。

 

今回は話が出なかったが、現在世界で話題になっている移民受け入れ問題。

 

高齢者も喜んで幸せを感じる社会の実現、若者が希望を持って生きて行ける明るい未来社会の実現が

目標なのだが・・・・・・・

最後は福沢諭吉翁の言葉を誰しもが忘れずに行動する事を求められました。

  世の中を考える時は、将来を見て(奴雁)現状を冷静に検証(実学)して適切な判断(公智)をする事。

とても適確な素晴らしい講義でした。

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2月10日 京都へ

  • 2017.02.11 Saturday
  • 08:25

京都四条センターへ

”日露戦争が世界に与えた衝撃” 清水 稔教授 

 

日露戦争の結果、東欧、フィンランド、バルト三国も親日的で日本に対して好意的国民感情がある。

今日はアジア、中東を中心に日本への期待と失望の両面からのお話。

 

「アジアの全ての民族は有頂天になり、大きな希望が生まれました。

 今度日本がロシアに勝ったことは、東洋の民族が西洋の民族に勝った物と、我々は考えます。

 西洋の覇道の番犬になるのか、東洋の王道の干城(盾)になるのか、それは日本国民が良く考え、

 慎重に選ぶことに掛かっています。」孫文1924神戸にて。

 

 同じ孫文の話の中で日英同盟を結んでいたが、イギリス人もこのニュースを聞くと「日本が勝利を

 収めた事は白人にとって不幸な出来事と考えました」とある。まさに「血は水より濃し」。

 

確かに日本の勝利は結果としてアジア諸国、中東諸国から賞賛され、

困難と思われていた独立に対して勇気を与えた事は事実で素晴らしい事であった。

反面、少数の侵略的帝国主義グループ(英米仏蘭)に、もう一つ付け加えたに過ぎなかった(ネール)

との評価もある事を特に留意しておくべきである。

 

偶然今日の講義で出て来たべトナムの独立運動家ファンボイチャウの記念館を天皇皇后両陛下が

今年訪問され、フランスと戦った残留元日本兵の家族とも面会されると夕刊で報じられていた。

これまであまり存在を取り上げられなかった残留日本兵にもやっと光があたる。

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帰りの四条通りは大雪が降って来ました。

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2月8日 京都へ

  • 2017.02.09 Thursday
  • 10:36

京都四条センターへ

 

日本歴史における光と影

天保改革時代の上方と江戸 笠谷和比古 国際日本文化研究センター名誉教授

 

太政大臣に昇進した家斉(1827)の大御所時代から家斉死去により、即始まった

水野忠邦の天保の改革を学ぶ。

 

  奢侈禁止令、芝居町の浅草移転、七代目市川團十郎の江戸追放

  株仲間の解散令/(株仲間の名前、大坂、天満、堀江、曽根崎新地、玉造平野、難波新地、

         東横堀川等の名前に目が魅かれました。)

  西南雄藩の専売制と独自ルートの形成

     諸国(天下)の台所大坂の物資集荷機能の減衰ー江戸の物価高騰

  高島秋帆(長崎)による洋式砲術演習(1841)徳間が原にて(高島平)

    高島秋汎ー江川太郎左衛門ー鍋島藩ー長州ー薩摩等に伝わりペリー来航前(1853)には既に準備が整っていた。

  人返しの法、上知令・・・

 

アヘン戦争(1840)の25年前1825年に水戸学、会沢正志斎は新論ですでに外国の脅威(アヘン戦争)を予告。

 

  西南雄藩(長州、薩摩、等国持ち大名)は大坂を通さず自立し経済力を増し幕藩体制から自立割拠。

  幕末、開国への原動力の源がここに。

  水野忠邦→安倍正弘が老中に(1843)/鎖国を続けるのは困難。

    大鑑、巨砲等武器だけでなく、その操作方法を学ぶ必要あり、その為には文明、文化をも入れる必要があった。

 

2月7日 大阪へ

  • 2017.02.08 Wednesday
  • 08:25

産経新聞大阪本社にて 正論サロン講演会

「元ソウル支局長裁判もう一つの闘いと韓国情勢」

長戸雅子氏 本社総合編集部長(前外信部長)

 

凄い韓国政府の圧力が新聞社、ソウルの加藤氏に掛けられたのですね。

産経本社への韓国大使館員から記事削除要求。本人へ”徹底的に法的責任を取らす”との電話,。

出頭要請。出国禁止措置。

 

ソウルへ出張した長戸氏(女性ゆえ)への心理作戦、聞いているだけでも恐怖感をも感じます。

  ホテルから乗ったタクシー運転手からの心理戦、監視と尾行

  ホテルの鍵が壊される

  盗聴、傍受されているので、盗聴困難なVPNシステムで極秘連絡。

すべては動揺させ謝罪路線へ傾かせる動き。

2度目の出張からは男性社員に変更。

何故ここまで韓国は執拗に、激烈に反応したのか?ー2年後(現在2016年の状況)判明。

朴氏が最も触れて欲しくなかった秘密に迫っていた為であった。

 

その後は日本をベースにこの問題と闘かわれた。

英語発信で国際世論、米国、国連へアピール(韓国の一番弱い点)。

全てを熟知しているが、何も積極的な対応をしなかった韓国出身の事務総長。

 

ソウルでの仕事に支障をきたすとの事で協力しなかった西日本新聞以外の日本のメデイアの”言論の自由”に対する姿勢、

言論の自由には何時も声が大きい日弁連は連絡を取るも現在まで”沈黙”

 

起訴直前の韓国大使館から最後の打診”遺憾表明すれば善処する”。

 

敵失に救われるーおかしな証人達、

  ・セオル号事件当日何処にいたか覚えていないと云う元秘書

  ・自宅に居たとの証言−携帯の電波から大統領府付近に居たと判明ー記憶違いと訂正した元秘書

  ・悪意に満ちた翻訳記事だけで元の記事に無い事を云う親朴槿恵団体の告発者

  ・日本へ出張するとの事で出廷しない朝鮮日報記者等々

 

現在の状態に至るが次期政権は反日/親北政権の可能性が大。

日韓関係だけでなく日米韓の安全保障体制を支えていくのは日本しかないとの覚悟と決意が必要と

結ばれた。

今後、火種を抱えもめる日韓、不透明な日米関係、どう動き出すのか不気味な中国、北朝鮮、

そしてロシアと激変が予想される。  

 

 

 

 

2月4日 大阪へ

  • 2017.02.05 Sunday
  • 09:32

OCC講演会 クレオ大阪中央

「ポスト朴槿恵の韓国政治」 加藤 達也 産経新聞元ソウル支局長

 

関西では聞ける機会が少ないので、キャンセル待ち、立見席まで用意される程の盛況。

 

ナッツリターン事件等とても実刑判決にはなりそうも無い判決が出ている韓国。

報道の自由など関係なく記者を起訴する韓国、盗んだ仏像に対する判決。

外務省ホームページでは共通の価値観を共有する国としては削除されたまま。

 

理解出来ない国だが、加藤氏の”国民情緒”が憲法の上にあり支配していると聞いた瞬間

全てが納得された。

フェリー転覆での数々の不祥事、問題が出てくると、これは全て朴大統領が悪いと、

すれば大統領は国の省庁である海洋警察を解体してしまう。−すべて国民情緒が支配。

 

実際加藤氏の裁判でも告発根拠が無く、最後に70%以上が反日、反産経で”気分が悪かった”からとの根拠。

起訴、裁判、全ての過程で何回となく”謝れば済む”と謝罪する事を執拗に求められたとの事。

 

例を挙げれば多々あるが、裁判は反保守(左翼)、国民情緒を重視、反日の三大傾向があるとの事。

エリートは日本に助けられている事を隠したい。

 

これからの日韓関係は韓国の要望に応えて簡単に意味も無く,妥協目的だけで”謝らない事”、

明確なメッセージを発信する事が重要。強いては韓国が特に気にする国際世論へのメッセージが有効である。

 

次期政権は左翼、親北勢力になる可能性が高く、慰安婦問題、安全保障問題(GSOMIA)では

厳しい対応が予想される。

何時の時代も朝鮮半島が日本の利益線と考えられてきたが、韓国を北へ、中国へ、ロシアヘ追いやる事は

日本にとっては得策ではない。日韓関係はより難しい時期を向けえるのではないだろうか?

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1月28日 大阪へ

  • 2017.01.28 Saturday
  • 19:03

午前中は車の中で音楽を取り込む作業。

音楽はDVD製作の為の物でTSUTAYAで借りたものもある。

狭い空間で青春時代に聞いた歌を聞いていると音楽を通じてかつての時代と同期して

50年前にタイムトリップした感じとなり涙が出てきました。

今の人生ではもう戻れない青春なのですね。

でもタイムトリップ出来て爽やかな気分、とても良かったです。

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午後からは久し振りに中之島の朝日カルチャーセンターへ

「日記で読む昭和の戦争」 井上寿一先生 学習院大学 学長

 

満州事変、日中戦争、日米開戦、戦争終結過程を政治家、作家、官僚等の日記を通して見てゆく。

切り口がこれまでとは違いとても面白い講座でした。

日中、日米戦争とも明確な戦争目的が無い状態で開戦されたのはとても残念です。

 

戦争を避けるチャンス、戦争を止めるチャンス、戦争を早期に終わらせるチャンスが今の時代から見ると

見えて来るのに残念です。

疑問に残ったのは日中両国とも戦争を止めたかったにも拘らず、継続されたのは当事者(日本、蒋介石、共産党)以外の

継続を望む勢力があったのでは???

 

大きな問題点として取り上げられた陸海軍の組織利益対立は現在の省庁利益優先、省庁間対立など現在にも

尾を引いているのでは?

 

実際は満員でした。

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1月21日 大阪へ

  • 2017.01.22 Sunday
  • 18:20

OCC新春講演会

日高 義樹氏 ハドソン研究所

 

一年前の講演ではトランプ候補を泡沫候補で無く、アメリカの中間層の不満を取り込んでいるとして

選挙での活躍を指摘されていた。

結果、大統領になった今、外交、安全保障面での見解を予測された。

 

問題の一番は中国、習近平体制は歴史を逆行させ独裁専制へ向かっている。

アメリカは中国が近代化され民主国家になれば世界が安定し平和になると考えて大目で見てきたが、全くの間違いであった。

情報管理、中国のインターネットは孤立した別物、世界各地での基地建設(ジブチ、マリ等)、政敵、反対派を汚職

との事で追放。核は使えない物としたアメリカの基本戦略と違い、核兵器の使用を基本戦略としている。

新政権から”南シナ海は違法、中国軍の接近を許さない”との発言もあり偶発的衝突が懸念される。

 

二番目はプーチンのロシア、あらゆる力を結集してソビエト帝国の復活を目指している。

ポーランド、ウクライナ、バルト三国を収奪する危険性がある。

アメリカは1月11日1個師団をポーランド(NATO)へ、1月20日1500名の海兵隊をノルウエーへ派遣。

 

三番目は北朝鮮、2017年ICBM計画、2018年ミサイル潜水艦配備、朝鮮半島で韓国を排除する事が目的。

 

四番目はイランの核装備。

五番目はISIS。

 

アメリカは経済強化策で軍事力を強化しオバマ政権の8年間の空白を補い核戦略の再構築を行う。

 

一方,8年間でフード・スタンプを貰う貧因層は4600万人にも達している。団結を唱えているが就任式での暴動でも見られた

様に国内の分裂が大きな懸念材料となる。新政権での社会福祉政策の劣化が懸念される。国内の安定化が必須条件。

国内の安定なく、外交、平和を維持する事は難しい。

不安定化、孤立化、保護主義化、が心配されるが、その隙を衝く勢力への対応が日本へも大きな影響を及ぼす。

日本にも経済、外交、安全保障面で一層自立した対応が求められる。

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丁度1月20日に出版されたサイン入り本をGet。

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1月7日 大阪へ

  • 2017.01.08 Sunday
  • 11:15

新春武藤記念講座へ

 

”世界の中の日本”

昨夜台湾から帰国された金美齢講師

 

今年83歳になられるとの事、とても元気そして現役。

 

現在、日本をよしとしない声が良く聞かれるが、世界を見てきた自らの経験から、

日本は世界の中でも一番素晴らしい国であると強調。

安全、環境、健康どれをとっても世界のトップレベル。

但し国内からのみ外を見ている我々に国際社会の中ではより自立した日本人であるべきであると、

欠けている点も厳しく指摘された。

日本の台湾統治、朝鮮統治、子供の躾、安倍首相との秘話などをも交え我々への新春エールと感じた。

ある意味、和魂洋才を発展させた士魂国際を求められている・・・・・

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武藤山治の書”人格の高尚誠実なるは、人間の重宝なり”

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12月17日 大阪へ

  • 2016.12.18 Sunday
  • 19:14

武藤記念講座へ

 

‥傾弔里款位と憲法改正問題  百地 章 国士舘大学客員教授

 

‥傾弔両位問題

有識者会議のメンバーでもあり、7月13日のNHKスクープ、陛下のお言葉をきいて、そして

ヒアリングの結果をも含めてどう考えるべきかを述べられる。

 

歴史的な経緯も含め多方面の問題、見解を説明。

先生の意見として下記を提案された。

 

「皇室典範に何らかの根拠規定を置いた上で、それに基づいて特措法を制定し、天皇の譲位をお認めする方法」

 

 皇室典範の「附則」第4項に「天皇は、第4条にかかわらず、皇室典範に関する特別措置法

 定めるところにより、譲位する事ができる。」と規定。

 その上で「皇室典範に関する特別措置法」を制定し、「天皇は、高齢により 公務をみずから

 することができないときは、その意志に基づき皇室会議の議を経て、譲位出来る。

 譲位あったときは 、皇嗣が直ちに即位する」

 付言、速やかに、男系男子の皇族を確保すべく、抜本対策を。

 

 臣籍降下もGHQの圧力、昭和天皇も「まことに遺憾であり、今後とも、皇室と親しく交際を」と。

 

 摂政の問題点、女系、男系の正しい認識も含め多くの問題点を教えて頂きました。

 この様な話はなかなか詳細を聞く機会が無いのでとても良かったです。

 

 

憲法改正問題

 何故憲法改正が必要か?

 日本が2度とアメリカの脅威とならぬ様にとアメリカ占領時に作成された。

 「日本国憲法は私たちが書いた」バイデン副大統領/8月

 ドイツでは60回憲法改正、フランスでは24回改正

 

 緊急事態条項の欠如

  大規模テロでは自衛隊は自衛隊施設と米軍基地は守れるが、皇居、官邸、国会、原発、国の重要施設は対象外。

  震災時瓦礫の撤去も個人財産権の了解なく直ぐに着手出来なかった。

  先進国で緊急権制度の無いのは日本のみ

  首都直下型地震が8年内に起こると断言(内閣官房参与、藤井聡京大教授)国家存亡事態への対策必要。

  

憲法9条2項を改正し、自衛隊を軍隊に。

  9条1項の「平和主義」は堅持/侵略戦争の否定

  軍隊でない自衛隊は現自衛隊法の下では外国からの「武力攻撃」があった場合しか対処できない

 

軍隊と警察の違いは、

  軍隊の権限は「ネガテイブリスト」方式、国際法に禁止されていない限りは、権限の行使は原則として自由。

  警察の権限は「ポジテイブリスト」方式、法律に書かれている事しか出来ない(限定的)。 

 

国際的に普通の状態になる事が必要であり、その事により日本の平和と安全が保たれる。

各国は世界、国内情勢の変化に対応して自らの国益、安全、安心を守る為、そのギャップを調整し

憲法を改正している。

日本も世界情勢の大変化に対応して、冷静に対応していくべきである。

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