1月6日 大阪へ

  • 2018.01.07 Sunday
  • 10:55

朝少しでも暖い遅めのウオーキング開始。

出発点の何時もの公園に戻ると椿が満開、まだ誰にも振り向かれない梅も小さな蕾を膨らませてきました。

今年もこの公園にお世話になります。

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午後からは谷町9丁目へ

OCCで前回休んだ木村先生の最終回ビデオ聴講を受ける。

5名参加。

プーチンの対日政策

 大統領選前(2018.3.18)にはいかなる譲歩も無い。日本から出来るだけ多くの経済協力を引き出そうとする。

 これまでの18年在任期間中に日本は首相8人替わった、勿論外務大臣もそれ以上。相手はプーチン、

 ラブロフが一人で主役、悪役,を演ずる。日本の出方は百も承知。もっと大人のずる賢さも備えた百戦練磨の

 外交が日本に求められる。”信頼を築いてから”では何時もお願いする立場から始まる。

 国の諸要求(ホーマンス原理)を吟味して相手が何処に恐怖感を抱いているかを知る必要がある。

 この恐怖感がロシア、中国、アメリカ、等々にとって最終決断を誘因する力になる。

 

 表面上はバイ(二国間であっても)マルチ(多国間)が繋がっている様な環境を目指すべき。

 安倍首相の考え、アプローチは正しいが、共同経済開発は過去の例から成り立たない(樺太、裁判権、返却意欲後退)。

 クリミア半島併合との整合性もある。

 

 2018.3.18大統領選が終わってそれからの日露の変化、多国間の中での駆け引きに注視。

 独裁者の最大の恐れは狙われる事、ノーベル平和賞を取れば狙われる事が無くなる、そこが

 日本にとって最大のチャンスになるのかも・・・・・・・

 ロシアは日本の45倍(アメリカ、中国の2倍)、北方領土はロシア極東の1200分の1

 ロシアは北方領土よりも科学技術立国日本から欲しいものは沢山ある。

 また国民は日露戦争で戦ったにもかかわらず中国、北朝鮮と違い親日的である。商談は可能か・・・・・
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12月27日 大阪へ

  • 2017.12.28 Thursday
  • 08:32

何時も講演会等でお世話になっているOCC生涯学習センターの望年会へ

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多くの人が集い、今年の出来事、想い出に残った講演の話題等を話す。

夜遅くまで愉しい時間を過ごしました。少し飲み過ぎた感じ・・・・

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12月17日 京都へ

  • 2017.12.18 Monday
  • 07:12

四条の漢字博物館へ

後期論語講座 加地伸行講師 大阪大学名誉教授

後期は1,2回は出席できず、今日が初めての参加

 

学而第一の五

本題に入る前の雑談が何時もの如く滅茶苦茶面白い。

27日発表される予定(愉しみに!)の今年の創作漢字に関し論評。

古代からの漢字の創作の歴史に触れ、創作された漢字の話等もされ(例:躾、辻等々)、

これからは中学生、高校生の自由に考え創造する力が必要であり重要だと説かれた。

事実、大学入試も暗記(知識の蓄積)だけの試験から、考える力、感じる力の試験へと

変化したとの事。これからの大学、日本に求められるのは、考える力、感じる力である。

何とこの必要性の発信源はある事態が起こった日本のトップ大学、学部から出た。

詳細は省くがここまでで全体の半分近くの時間が経過。学而第一の五の半分の説明が残りの時間でも

足りない位だった。知らない事が山の様に出てくるとても興味深い話が続いた。

でも高齢者にこの変化を求めるのは既に遅しとの事で全員トボトボと帰途へ

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12月6日 京都へ

  • 2017.12.07 Thursday
  • 21:40

同志社大学へ

トランプ大統領時代のアメリカ政治

ウイリアム・クリストル氏  ウイークリー・スタンダード詩編集主幹

 

英語、日本語同時通訳での講義の為、速さもありなかなか上手く聞き取れず詳細を理解するのは困難だった。

トランプ誕生の背景、経緯、これまでの政治経験者とトランプ、及びレーガン

の様なセレブリテイー/有名人の比較など。過去のアメリカが実現した”自由、民主”の世界、アジアでの維持活動

の実績を強調。アメリカ第一主義は世界の安全保障に危険性をもたらすと懸念。

トランプ政権を不安定要素と捉え、それが世界に不安定をもたらすのではないかと感じる。

 

実際質疑の中でエルサレム問題が出たが、条件はあるものの包括的には是認方向であった。

 

不安定要素に頼らざるを得ない日本の不安が感じられる。尖閣、沖縄問題もあり5年、10年後のアメリカの

内向き姿勢への転換も危惧され、今から日本の自立(経済、安全保障)の必要性をより強く感じた。

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帰りは寒い中、高大での友人K氏と帰途へ。

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12月3日 大阪へ

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 09:09

武藤記念ホール

 

「大東亜戦争」もっと語られるべき歴史貢献

黄 文雄氏 ノンフィクション作家

 

とても面白い事を云っておられるのだが、なかなか聞き取れなかったのが残念だ。

間違いがあるかもしれないが自分流に解釈してみた。

 

オリンピック前に台湾から来日した黄氏の歴史観は日本の戦後教育(自虐史観)を受けていないので異なっている。

 

西洋の搾取的植民地主義と東洋の建設的植民地主義の違いを述べられた。

フランスの市民革命、英国の産業革命、日本によるアジアの近代化革命の東亜への波及。

歴史は一時点で(日本の敗戦)見るのではなくその前の世界の状況そしてその後の

状況(アジア近代化革命)を引き伸ばして考え見るべきである。

アジアで何が起きていたかを学び直す事が必要。

フィリピンでのアメリカ、ベトナムでのフランス、ビルマ、インドでのイギリス、

インドネシアでのオランダの行動等を検証し、時代を前後に引き伸ばしてみるとその後の

アジアの国々の姿及び日本の果たした役割が見えてくる。そして全体の歴史観が浮かび上がる。

 

今後の日本は”美”「道徳マナー」、”和”「漢字+仮名」、「神道+仏教」をベースに魅力ある社会、国創り

が求められる。東亜に大和イズムでのグローバリズムを。

著書が多数あるのでいずれ詳しく趣旨を学んでみたいと思っている。

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12月2日 大阪へ

  • 2017.12.04 Monday
  • 07:08

クレオ大阪中央へ

OCC講演会

「米朝対立激化」 高 英起氏 デイリーNKジャパン編集長

 

現状の北朝鮮情勢と過去を振り返り自身の分析を語られた。

北は核武装国家を目指す考えに変わりなく、アメリカとの対等な関係を求め自らの政権の

保身/安定を求めている。今日の夕刊でもロシア側から同じ内容の報道情報があった。

朝鮮半島休戦状態であり、この点において日本に影響が及ばない(米軍基地除く日本への攻撃)と云うが、

首にナイフを押し付けられていてはゆっくりと眠れるものではない。

経済制裁、人権問題での圧力等々を更に強化実施すべきだが、それによっての解決への見通しは立たない。

日本の安全は自らの意志と力ではなく、米、中、露等の第三者の意向によって大きく左右される。

憲法上限られた力だが安倍政権での対米中露韓+自由主義諸国への強い外交的リーダーシップを期待する。

これが我が国の置かれた現状である事を認識しておく事が必要。

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11月19日 大阪へ

  • 2017.11.19 Sunday
  • 19:21

上本町の大阪日本語教育センターへ

 

「異文化理解と交流」 王敏(ワン・ミン)氏

 法政大学国際日本学研究所教授

 

漢字を媒体として日中の文化が如何に交流して来たかを分析。

日本にもたらされた漢字は日本文化に受容されその自然、文化を反映し

新たな漢字をも生み出し、中国へ多くの漢字言葉を逆流させた。

特に明治維新にはいち早く西洋文明を受け入れた事から、その時創造された漢字の多くが中国へ。

 

この動きから日本の非排他的で積極的に海外文化を受け入れ、日本流に熟成させ、伝統文化をベースに

新たな文化を創造していく日本の素晴らしさを痛感した。

この背景には日本の寛容さに加え思いやりの心、精神が働いていたのではないかと思った。

停滞感漂う今再びこの様な力が多くの分野で求められているのでは・・・・

時間の制限から途中で打ち切られたため、話の結論的な事が聞けなかったのが残念であった。

 

 

11月18日 大阪へ

  • 2017.11.18 Saturday
  • 18:49

武藤記念講演

窓から見る大阪城はすっかり秋の景色

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「現代音楽は恐くない」パリ在住作曲家 吉田 進講師

 

毎年この時期に吉田氏の講演会が行われる。

正月を日本で過ごしパリへ帰られる。

 

音楽に疎い小生でも解る様にレジメをベースに詳しく説明され、実際にその都度曲と映像を共に流される。

現代音楽は1890年からと定義、それ以前の所謂古典音楽から順次その特徴、時代背景を説明。

モーツアルト 1788年 交響曲第41番ジュピター  ハ長調=全音階 明るい

ヴァーグナー 1859年 歌劇トリスタンとイゾルデ 半音階(12音)、全音階 暗い

 

現代の作曲家は新しい表現方法を開発

・印象主義

 クロード・ドビュツシー(仏)版画第1曲「塔」(1903年)五音音階/アジアで使われる音階、暗示的、感覚的

   絵画での印象派 モネ/印象、日の出、ゴッホ/雨中の大橋、広重、北斎

・表現主義

 アルノルト・シェーンベルク(独)月に憑かれたピエロ(1912年) 無調音楽 精神の内面を表現

 中心になる音が無く不安定、歌と語りの中間=歌語り 

   絵画 ワトー/ピエロ

・神秘主義

 オリヴィエ・メシアン(仏)吉田先生の師匠

 世の終わりの為の四重奏曲(1941年)ナチス・ドイツの収容所で初演

 第7楽章「世の終わりを告げる御使」 移調の限られた旋法 聖なるものを感じる

 絵画 デューラー/黙示録  

・原始主義

 イーゴル・ストラビンスキー(露) 第1次世界大戦前夜

 春の祭典(1913年)復調=複数の調を同時にならす。

 「乙女たちの踊り」変ホ長調とホ長調を同時に演奏。荒々しい

・社会主義リアリズム

 ドミトリ・ショスタコーヴィッチ(露)

 音楽は人民の為に作られ、人民に理解されるものでなければならない。

 ジャズ組曲第2番から第2ワルツ ハ短調 聞きやすい

 

音楽を通して現代を理解する事も可能、自分が生きている時代の音楽に耳を傾ける事が必要と結論

 

丁寧に一つ一つ易しく説明し、その都度曲を流し聞かせてもらうので、その時には何だか解った感じ。

貴重な一時でした。各推薦曲を教えて頂いたので一度聞いてみようと思います。

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11月11日 大阪へ

  • 2017.11.12 Sunday
  • 08:30

国際生涯学習文化センター

第2回「プーチンのアメーバー戦略、ウクライナ、シリア、北朝鮮」

北海道大学名誉教授 木村 汎先生

 

今回も30名近くの参加。

政治学は人間学であるとの事からプーチンの外交スタイルを具体的例から検討、説明された。

1−柔道型外交

  チェス、将棋などは攻守一手毎交代だが、

  柔道は何時攻めても良く、失敗しても再度トライ出来る。

  ”力の弱いものは打ち負かされる”(プーチン2003年SEP)

  ウクライナ戦略がこれであったと分析、因みに北方領土の占拠も同様の手法。

 

2−国内向け外交 ”冷蔵庫VSテレビ"

  国民は冷蔵庫の中が空っぽなのを忘れTVでロシア軍の勝利に拍手喝采。

  報道する全ての三大テレビは国営

  シリア内戦への軍事的干渉がこの例として解説。

 

3−ホテル泥棒外交

  呼び鈴を100,200部屋押し、誰も居ない鍵の掛かっていない部屋があれば侵入して物を頂く。

  敵の”ひび割れ”を最大に利用、アメーバー式膨張(原則が無く、抵抗の無い所へ伸張する) 

  北朝鮮の事例を当てはめ解説。

 

プーチンの行動は特定のイデオロギー等では無く、機会主義的、便宜主義的な性格によるものであると結論。

小さくても(168僉紡腓く見えるプーチン、GDPでも小さく(13位)、使えない核(核弾頭NO,1)を除く

通常兵器では大した事も無いロシアが国際舞台でより大きく見えるのは興味ある所だ。

北方領土の返還は困難、技術、金だけを取られない様に注意しなければいけない。

ただ24年にも及ぶ長期政権が見込まれるプーチン、権力の維持を必要としない最後の段階では北方領土返還に合意する可能性がある。

プーチンに恨みを持つ人が多い中、ノーベル平和賞を得る事は退位後の身の安全を確保するためにも有り得るかもとの憶測・・・・・。

最終回の次回、”日本は何をすべきか?”は参加出来ないのが残念。

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81歳になられる先生の第2弾”人間的考察”

なんと来年1月には第三弾を出版されるとの事。

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10月31日 京都へ

  • 2017.11.01 Wednesday
  • 09:34

佛大四条センターへ

「中華人民共和国の異見者たち」

”天安門事件の思想”  吉田富夫 佛大名誉教授

 

久し振りの吉田先生の話。共産党大会が終わった後でもあり、本題に入る前の何時もの

”つぶやき”に皆が期待していたのだが、TV、新聞等で解説している様な事に関しては特に何も無い

との事で多くの人がガックリ。

ただ雛壇に歴代の総書記三人が並んだことが大事で、これからの巨大な利権を共産党員9,000万人、家族入れると

2‐3億人で分配する事に妥協した事を現しているらしい。

 

1978年の独裁政権下での小平による”4つの現代化”から党内での

胡耀邦(’87辞任、’89死去)、趙紫陽への民主化の動き。

そして下(人民)からの方励之、魏京生などの民権運動へと流れ、胡耀邦追悼の学生デモから

天安門事件へと発展していく過程を昔の報道映像も入れ詳しく解説。

 

最大の分かれ目は学生側の”対話要求”、これに対し小平の鋭い対話要求拒否。

これを飲んでいれば一線を越え1党独裁は崩れ現在とは違った姿の中国が誕生していた。

結果、軍による学生デモ弾圧で天安門事件となった。

 

習政権下ではこれまで以上の強い弾圧の下、反体制派はよるべき基盤も無く夢は遠のく。

中国では全てタブー、しかし天安門の再評価無く次の開かれたステップへ進む事は今後とも無理と

結論づけられた。

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10月の映画と読書

 

映画

  BS

    続荒野の七人

読書

  誰が太平洋戦争を起こしたのか  渡邊惣樹

  洗脳支配の正体         高山正之、馬渕睦夫

  ろくでなしのロシア       中村逸郎

      アメリカと中国が世界をぶっ壊す 高山正之、福島香織 

 

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