3月10日 京都へ

  • 2017.03.10 Friday
  • 18:45

四条センターへ

人・もの・事から見た近代中国と日本、1896〜1921

「中国人留日学生は日本から何を学んだのか」 清水 稔 佛大教授

〜嘉納治五郎の留学生教育を中心として〜

 

日清戦争に敗れた清国は日本の維新での近代化(軍事、教育制度)を学ぼうと多くの官民留学生を日本に送った。

その留学生たちを受け入れる日本も嘉納治五郎の宏文学院をはじめとして中国の近代化を

推進するための人材育成に協力した事の話。

 

帰宅後、ケイチャンからのラブコールでデートに出掛ける。

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3月8日 京都へ

  • 2017.03.09 Thursday
  • 18:44

四条センターへ

第12回 明治維新と三都の近代 笠谷 和比古 国際文化研究センター名誉教授

 

日本一繁華の地であった大坂の受けた打撃と経済的復興について。

打撃:堂島米会所の閉鎖、蔵屋敷の廃止、大名貸の貸し倒れ、新政府からの献金、御用金等。

復興:大阪商工会議所、証券取引所、大阪舎密局(第三高等学校の基)の開設等

 

版籍奉還、廃藩置県の実現ならしめた秩禄公債、金禄公債、新公債、旧公債によって、

封建支配権を無くす事が出来た事は有価証券を使うシステムが江戸時代に既に確立していた事による。

またフランス革命での断頭台の力での封建支配打破と違い、日本では一部不平武士がでたが如何に

平和裏に維新が実現できたか等興味のある話でした。

 

公園の梅

 紅白が混じった一輪の梅の花

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同じ枝から紅梅白梅

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3月4日 大阪へ

  • 2017.03.05 Sunday
  • 08:30

OCCへ

ゼミ形式での講義

定員30名だがキャンセル待ちが50名近く出たとの事。

中西輝政ゼミナール 京都大学名誉教授

「日本の国のあり方を考える!」  

3回シリーズです、最後にはレポート提出もあるので真剣にせねばと・・・

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25年前に指摘された5つの事は全て的中している、何故なのか?

  中東の不安定化、テロ多発

  ロシアの民主化失敗

  中国は日本と敵対する

  アメリカは衰退する

  欧州統合の失敗

真面目な日本人は目の前の事にとらわれ過ぎ、大きな流れの潮流を捉え考える事を出来ず、

「懸案対処」で取り組む事が原因と指摘。

 

また、世界を見る3つの基軸を示された。

  地政学的捉え方

  経済の動き

  価値観、理念

歴史は100年、文明史は1000年単位でと考えるべきと。

 

先生の基本的話の後、質疑応答の形で現在の問題を考えていくのだが、聞き逃すまいと

何時もと違い気が抜けない時間でした。でもなかなか新鮮で聞き応えもあり、次回が愉しみです。

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3月3日 大阪へ

  • 2017.03.04 Saturday
  • 08:13

大阪梅田へ

ブリーゼタワーで昼食

予定より1時間半も早く着き、ランチを食べ暫く休憩。

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サンケイカンファレンスへ

ウエーブ正論サロン講演会

「歴史戦の最前線」 杉田 水脈(みお)氏(元衆議院議員)

 

慰安婦問題、家父長制、夫婦別姓等々の諸問題を取り上げ、国連を通じて世界で日本を

批判し陥れようとしているのは全て日本人を中心としたNGOである事を知り驚愕した。

日本のNGOで国連に入り過去活動して来たのは全て左翼系との事。

国連に対する認識をきっちりと理解しておく必要もある。

第2の資金提出国だけでお金だけ出している場合ではない。

 

ユネスコで一旦却下された南京問題での再申請で中国と共に主導しているのは日本人との事

 

カナダでの慰安婦像設置、南京問題の議会法案化等の中国系、日本人達の背景についても話された。

 

沖縄の基地反対運動も全てカナダー日本(西早稲田)と繋がっている事に驚く。

 

知らない内(報道されない)に事実で無い事が歴史の一ページとして海外で既成事実化する恐れがある。

目を開き、もっと世界での動き、事実を知らないとある日突然大変な事が起こるかも・・・・・・

国内での揚げ足取りに熱中している場合ではない。

国連でも単身反日勢力と戦っている杉田氏の著書を読んでみたい。

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2月27日 高大

  • 2017.02.28 Tuesday
  • 09:25

高齢者大学

最後の授業 ”エジプト”について

関西大学に留学中の考古学専門のファイド・ハーメッド氏

エジプト5000年の歴史から現在に至るまでの話を興味深く学びました。

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夕方からは本町のレストランで昨年のフランス語クラスの同窓会総会へ

新役員を決め今後とも活動していく事で決定。

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有志6名でカラオケへと繰り出す。

シャンソン歌手の現役プロが歌う演歌はなかなか聞き応えがありました。

でも今日は大きく門限破りで、玄関へ倒れ込む演技も通じず家内から厳しい指導がありました。

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2月25日 大阪へ

  • 2017.02.26 Sunday
  • 09:39

武藤記念講座

「社会保障制度を次世代に伝えるために」清家 篤氏 慶応義塾大学塾長

 

この種の話を聞くととても辛いです。自分の事、子供の事、孫の事を思い浮かべます。

 

現状の問題点に関しては、我々高齢者は何度も聞かされていますね、

  超高齢化社会、認知症患者の増加、少子化、社会保障制度/年金給付、医療給付、介護給付、

  予想を越えた長寿社会、人口減、高度医療化。

 

対応策も多々云われています。

  社会保障改革、雇用改革、人口改革。

  高齢者の定義見直し、定年の見直し、年金受給時期,額の見直し、増税、健康寿命の増進、

  労働率力を高める(高齢者、女性の労働参加)、生産性の向上、女性の社会進出を助ける社会の改善等々。

 

今回は話が出なかったが、現在世界で話題になっている移民受け入れ問題。

 

高齢者も喜んで幸せを感じる社会の実現、若者が希望を持って生きて行ける明るい未来社会の実現が

目標なのだが・・・・・・・

最後は福沢諭吉翁の言葉を誰しもが忘れずに行動する事を求められました。

  世の中を考える時は、将来を見て(奴雁)現状を冷静に検証(実学)して適切な判断(公智)をする事。

とても適確な素晴らしい講義でした。

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2月10日 京都へ

  • 2017.02.11 Saturday
  • 08:25

京都四条センターへ

”日露戦争が世界に与えた衝撃” 清水 稔教授 

 

日露戦争の結果、東欧、フィンランド、バルト三国も親日的で日本に対して好意的国民感情がある。

今日はアジア、中東を中心に日本への期待と失望の両面からのお話。

 

「アジアの全ての民族は有頂天になり、大きな希望が生まれました。

 今度日本がロシアに勝ったことは、東洋の民族が西洋の民族に勝った物と、我々は考えます。

 西洋の覇道の番犬になるのか、東洋の王道の干城(盾)になるのか、それは日本国民が良く考え、

 慎重に選ぶことに掛かっています。」孫文1924神戸にて。

 

 同じ孫文の話の中で日英同盟を結んでいたが、イギリス人もこのニュースを聞くと「日本が勝利を

 収めた事は白人にとって不幸な出来事と考えました」とある。まさに「血は水より濃し」。

 

確かに日本の勝利は結果としてアジア諸国、中東諸国から賞賛され、

困難と思われていた独立に対して勇気を与えた事は事実で素晴らしい事であった。

反面、少数の侵略的帝国主義グループ(英米仏蘭)に、もう一つ付け加えたに過ぎなかった(ネール)

との評価もある事を特に留意しておくべきである。

 

偶然今日の講義で出て来たべトナムの独立運動家ファンボイチャウの記念館を天皇皇后両陛下が

今年訪問され、フランスと戦った残留元日本兵の家族とも面会されると夕刊で報じられていた。

これまであまり存在を取り上げられなかった残留日本兵にもやっと光があたる。

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帰りの四条通りは大雪が降って来ました。

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2月8日 京都へ

  • 2017.02.09 Thursday
  • 10:36

京都四条センターへ

 

日本歴史における光と影

天保改革時代の上方と江戸 笠谷和比古 国際日本文化研究センター名誉教授

 

太政大臣に昇進した家斉(1827)の大御所時代から家斉死去により、即始まった

水野忠邦の天保の改革を学ぶ。

 

  奢侈禁止令、芝居町の浅草移転、七代目市川團十郎の江戸追放

  株仲間の解散令/(株仲間の名前、大坂、天満、堀江、曽根崎新地、玉造平野、難波新地、

         東横堀川等の名前に目が魅かれました。)

  西南雄藩の専売制と独自ルートの形成

     諸国(天下)の台所大坂の物資集荷機能の減衰ー江戸の物価高騰

  高島秋帆(長崎)による洋式砲術演習(1841)徳間が原にて(高島平)

    高島秋汎ー江川太郎左衛門ー鍋島藩ー長州ー薩摩等に伝わりペリー来航前(1853)には既に準備が整っていた。

  人返しの法、上知令・・・

 

アヘン戦争(1840)の25年前1825年に水戸学、会沢正志斎は新論ですでに外国の脅威(アヘン戦争)を予告。

 

  西南雄藩(長州、薩摩、等国持ち大名)は大坂を通さず自立し経済力を増し幕藩体制から自立割拠。

  幕末、開国への原動力の源がここに。

  水野忠邦→安倍正弘が老中に(1843)/鎖国を続けるのは困難。

    大鑑、巨砲等武器だけでなく、その操作方法を学ぶ必要あり、その為には文明、文化をも入れる必要があった。

 

2月7日 大阪へ

  • 2017.02.08 Wednesday
  • 08:25

産経新聞大阪本社にて 正論サロン講演会

「元ソウル支局長裁判もう一つの闘いと韓国情勢」

長戸雅子氏 本社総合編集部長(前外信部長)

 

凄い韓国政府の圧力が新聞社、ソウルの加藤氏に掛けられたのですね。

産経本社への韓国大使館員から記事削除要求。本人へ”徹底的に法的責任を取らす”との電話,。

出頭要請。出国禁止措置。

 

ソウルへ出張した長戸氏(女性ゆえ)への心理作戦、聞いているだけでも恐怖感をも感じます。

  ホテルから乗ったタクシー運転手からの心理戦、監視と尾行

  ホテルの鍵が壊される

  盗聴、傍受されているので、盗聴困難なVPNシステムで極秘連絡。

すべては動揺させ謝罪路線へ傾かせる動き。

2度目の出張からは男性社員に変更。

何故ここまで韓国は執拗に、激烈に反応したのか?ー2年後(現在2016年の状況)判明。

朴氏が最も触れて欲しくなかった秘密に迫っていた為であった。

 

その後は日本をベースにこの問題と闘かわれた。

英語発信で国際世論、米国、国連へアピール(韓国の一番弱い点)。

全てを熟知しているが、何も積極的な対応をしなかった韓国出身の事務総長。

 

ソウルでの仕事に支障をきたすとの事で協力しなかった西日本新聞以外の日本のメデイアの”言論の自由”に対する姿勢、

言論の自由には何時も声が大きい日弁連は連絡を取るも現在まで”沈黙”

 

起訴直前の韓国大使館から最後の打診”遺憾表明すれば善処する”。

 

敵失に救われるーおかしな証人達、

  ・セオル号事件当日何処にいたか覚えていないと云う元秘書

  ・自宅に居たとの証言−携帯の電波から大統領府付近に居たと判明ー記憶違いと訂正した元秘書

  ・悪意に満ちた翻訳記事だけで元の記事に無い事を云う親朴槿恵団体の告発者

  ・日本へ出張するとの事で出廷しない朝鮮日報記者等々

 

現在の状態に至るが次期政権は反日/親北政権の可能性が大。

日韓関係だけでなく日米韓の安全保障体制を支えていくのは日本しかないとの覚悟と決意が必要と

結ばれた。

今後、火種を抱えもめる日韓、不透明な日米関係、どう動き出すのか不気味な中国、北朝鮮、

そしてロシアと激変が予想される。  

 

 

 

 

2月4日 大阪へ

  • 2017.02.05 Sunday
  • 09:32

OCC講演会 クレオ大阪中央

「ポスト朴槿恵の韓国政治」 加藤 達也 産経新聞元ソウル支局長

 

関西では聞ける機会が少ないので、キャンセル待ち、立見席まで用意される程の盛況。

 

ナッツリターン事件等とても実刑判決にはなりそうも無い判決が出ている韓国。

報道の自由など関係なく記者を起訴する韓国、盗んだ仏像に対する判決。

外務省ホームページでは共通の価値観を共有する国としては削除されたまま。

 

理解出来ない国だが、加藤氏の”国民情緒”が憲法の上にあり支配していると聞いた瞬間

全てが納得された。

フェリー転覆での数々の不祥事、問題が出てくると、これは全て朴大統領が悪いと、

すれば大統領は国の省庁である海洋警察を解体してしまう。−すべて国民情緒が支配。

 

実際加藤氏の裁判でも告発根拠が無く、最後に70%以上が反日、反産経で”気分が悪かった”からとの根拠。

起訴、裁判、全ての過程で何回となく”謝れば済む”と謝罪する事を執拗に求められたとの事。

 

例を挙げれば多々あるが、裁判は反保守(左翼)、国民情緒を重視、反日の三大傾向があるとの事。

エリートは日本に助けられている事を隠したい。

 

これからの日韓関係は韓国の要望に応えて簡単に意味も無く,妥協目的だけで”謝らない事”、

明確なメッセージを発信する事が重要。強いては韓国が特に気にする国際世論へのメッセージが有効である。

 

次期政権は左翼、親北勢力になる可能性が高く、慰安婦問題、安全保障問題(GSOMIA)では

厳しい対応が予想される。

何時の時代も朝鮮半島が日本の利益線と考えられてきたが、韓国を北へ、中国へ、ロシアヘ追いやる事は

日本にとっては得策ではない。日韓関係はより難しい時期を向けえるのではないだろうか?

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